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2011年05月01日

● 大奥


2010年に公開された映画「大奥」のDVDを見たので記しておく。




大奥


大奥


少女コミックの様な筋立てだな…と、思ったら原作漫画があるのね。


私は その原作は未読であり、今後もまず読む事は無いと思うので、以下の感想はあくまでも映画版だけを見ただけのブタネコ的感想と御理解いただきたい。


オネェチャン漫画の設定とはいえ、どこぞの大河ドラマの様に年齢と台詞 主人公に都合良くねじ曲げた歴史観などでゴッタ煮にされるぐらいなら 男女逆転のこの設定の方が「フィクション」として気持ちよく楽しめる。


大奥

「堀北真希」の大店の跡取り娘役設定というのも興味深かったが、


大奥

大奥大奥


「玉木宏」も なかなか興味深かった。


で、物語の感想を言えば 筋立ての基本設定はすんなりと受け入れる事が出来たのだが、部分的な演出や台詞にトゲの様な違和感を覚えた。


例えば、その最たるものとして


大奥


上の場面の玉木の「負け申した」という台詞


これって、「吉宗にクビにされた」事に対して…なのであろうとは思うのだが なんかおかしくないか?


映像内を見る限り、吉宗の50人解雇宣言は不意打ちであり それまでの松島に何かと戦っている雰囲気は薄く、強いて言えば水野を罠にはめる事がそれかとも思えるのだが それだと台詞の意味と言う場面がしっくりこないんだよね


それと、主役のトッポジージョのアンチャン個人に好き嫌いは無いが この映画の中だけの彼の設定に限定して言わせて貰えば 江戸っ子言葉を用い、おのぶ相手に語る仕草や台詞に「渋さ」を漂わせようとしているのは理解するが 彼のファンならいざしらず、ドラマ好きのオッサンには渋さを出そうと背伸びしている小僧の印象を強く感じ逆効果しか無い。


大奥


また、藤波を演じた「佐々木蔵之介」の演技も 早い時点で腹黒さが露見してしまっており、「お内証」の本当の意味が明らかになる瞬間まで「腹黒さ」を露見させずにいてくれてれば水野に対する理不尽さのインパクトが増したのにと残念でならない。


あ、それと…


大奥


水野の父親役が「竹脇無我」である事にエンドロールで初めて気づいた。


実に久しぶりに健在が判り嬉しかった。


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