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2011年05月07日

● 幸せの黄色いハンカチ


1977年に公開された映画「幸せの黄色いハンカチ」が 数日前、TVで放送されていたので録画しておいたのを見た。




幸せの黄色いハンカチ


この映画には「高倉健」や「渥美清」が出演しており、舞台は北海道で 映画としても名作と評価する人が多い。


にも関わらず、私はこのクソブログで触れた記事を掲示してこず、それについて今まで数名の方から問い合わせを頂いた事もあるが 今まで、理由あって語らずにきたが 今回は気が向いたので その辺についても記してみたいと思う。


さて…


幸福の黄色いハンカチ


この映画は確かに名作だと私も思う。


幸福の黄色いハンカチ


古き良き懐かしい時代の北海道が映像内に散りばめられており、


幸福の黄色いハンカチ


たった一杯のビールを飲むシーンを撮る為に2日間絶食するほど役作りにこだわった高倉健の心意気も巧く描かれており


幸福の黄色いハンカチ幸福の黄色いハンカチ

幸福の黄色いハンカチ


晩年の寅さん姿しか知らない方も多かろうが、スクリーンに登場しただけで客席を和ませてしまう「渥美清」の存在感は ファンとしては語らずに済ますわけにはいかないわな。


幸福の黄色いハンカチ


当時、カローラやサニーを追い越す勢いの人気大衆車となった「ファミリア」など 年代的にも今となっては とても懐かしい。


いわゆるロードームービーというジャンルにおいて 邦画で初めて成功した映画じゃないか?とも思うし、「映画のロケ地巡り」という観光のスタイルを確立させた1本だとも思う。


この時代、大学生として 逆に札幌から上京していた私にとって スクリーンに広がる景色は感慨深かったのも記憶にある。


で、この後 運転免許を取得し、友人達と「道東巡りの旅」に車で出かけた際の帰り


「『幸福の黄色いハンカチ』コースを走って夕張経由で帰ろうぜ」


と、誰かの提案で走ってみたりもした。


でね、当時は 今の様にDVD等コンパクトな機器など無く 全部を記憶を便りに走ったのだが、実際に走ってみると映像内でのコース取りって とても遠回りだったり、無理せずとも一日で行ける距離を3日かけていたり…


幸福の黄色いハンカチ幸福の黄色いハンカチ

幸福の黄色いハンカチ幸福の黄色いハンカチ


「あぁ、映画って こういう風に矛盾が生じてもOKなのね」


…って思いを初めて痛感させてくれた一本でもある。


さてさて、あくまでも個人的な話だが『幸福の黄色いハンカチ』に関して 今まで私がこのクソブログに記事を掲示しなかった理由について記しておくと…


2004年に旭川の陸上自衛隊第2師団からイラクの復興支援に部隊が派遣された際に 派遣隊員達の無事な帰還を願って、最初は自衛隊官舎や旭川駐屯地周辺などに黄色いハンカチを掲げる人が増えて話題になった事がある。


もちろん、それはこの「幸福の黄色いハンカチ」という映画がヒントになった事は言うまでもなく その件で確か北海道新聞だったと思うが(記憶違いだったらごめん)、取材を受けた山田洋次監督が

「映画のハンカチは夫婦愛の証で、戦争に行く兵士の無事を願う事とは本質的に違う」

と、コメントしたんだな。


それを新聞紙面で見た時に 私はその新聞をグチャグチャにひき裂きたくなる程の怒りを覚えたのだ。


私は これまでに何度もこのクソブログで「男はつらいよ」のファンであると述べた。


でもね、山田洋次という監督の素が左翼系思考の持ち主であるという事についてはかねがね反感を抱いてきた。


作品と監督の素は別物 そう考えてその辺にはこだわらずにいたのだが、自分の映画作品に左翼系思想を持ち込まれては こちらもそれに応ずる他は無い。


「刑務所から無事に出所して帰宅する事を願った黄色いハンカチ」と「イラク復興支援から無事に帰宅する事を願った黄色いハンカチ」の違いが前者は「夫婦愛」です…だと? 


山田洋次ってのは随分トンチンカンな応えしかできないマヌケ野郎だったんだな?と。


自衛隊員にだって妻や子、親や兄弟がいるんだよ?


何故、そこを「戦地」とか「兵士」とか持ち出して区別しなきゃならんの?と 私は激しく怒りが沸いたのだ 山田洋次というクソ馬鹿野郎に対してね。。


このクソブログの原型を始めたのは2003年だが 今の様な形になったのは2004年の事。


ゆえに、少なくとも2004年以降の山田洋次は ただの下衆野郎としか私は思っておらず、だから今日まで触れずに来たのだ。


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