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2011年03月31日

● いくつかのニュース番組からピックアップした自衛隊


録画の中から自衛隊が映っていた画をピックアップしてみた。




震災発生以降、救援に出動している自衛隊には頭が下がるばかり。


ただ、代々軍人家系で 私の父も嫁の親父さんも自衛隊で定年退官した身であり、夫婦揃って高校卒業まで自衛隊官舎で暮らし、数多の自衛官達と親しく近所づきあいしていた身としては 昔に比べてマスコミの自衛隊に対する扱いはマシになったとはいえ、それでも「なんだかなぁ…」感は否めない。


以前、いくつかの記事に記した事だが 参考までに少し触れておくと…


私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。


上の文章は 自衛隊に入隊する時に朗読、署名捺印をする事が義務付けられている宣誓文。


この文章は基本的に自衛隊法として定められた事の要約でもあるが、この文章の中で「政治的活動に関与せず」という部分の解釈として 自衛官はどんなに共産党や旧社会党の流れを汲む連中や労働組合や幻想平和主義者共から非難を浴びようとも それに対して反論する事も「政治に関与する行為」としてしようとしてこなかった。


かつて、自衛隊の幹部養成機関である防衛大学の1期生の卒業式の時に 当時の吉田茂元首相が卒業生への訓辞で述べた言葉の抜粋を記しておくと…


君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり

歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない

きっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない 御苦労だと思う。


しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは

外国から攻撃されて国家存亡の時とか災害派遣の時とか

国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。


言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが国民や日本は幸せなのだ

どうか、耐えてもらいたい。


この言葉を斟酌すると とかく、いろいろと言われる事はあるけれども そして、他の事はともかくとして 吉田茂という人物は 先を見越し、話す相手の事を十分に考慮した上で言葉を選ぶ、たしかに紛れもない「政治家」だったと感じ入り、今の「政治屋」しかいない現状を嘆きたくなる。


ゆえに、どんなに奮闘努力していながらメディアから無視されようとも 私の父や嫁の親父さんは近所の官舎のオジサン達は


「バ~カ、こんな時の為に 普段は税金泥棒とか言われるぐらいのんびりさせてもらってんだからな」


と自虐的な軽口を言って、絶対に文句など言わず むしろ進んで災害派遣に出かけていったのを子供の時から数え切れないぐらいに見続けてきた私は たとえ右翼と言われようとも、「政治的に関与できない」愛すべき人達の代わりに 自衛隊を罵った連中を罵り続けるのだ。


自衛隊



自衛隊

自衛隊

自衛隊



自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊




自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊



自衛隊



自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊

自衛隊


というわけで 以下は私信。


横路、辻元、阿部… 名前を挙げたらキリがないが、オマエらは絶対に許さない。ずっと、罵ってやるからな。


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

ブタネコさんへ
本当に自衛隊の隊員には頭が下がります、不眠不休、無私で頑張っているのが垣間見れて有難いと思う気持ちでいっぱいです。1週間位前に東京消消防庁のハイパーレスキュー隊の報告会での石原知事の答礼で涙ぐむ場面が放送されましたが、同じように自衛隊も表されるべきだと思うのですが、自衛隊の最高指揮官があれでは自衛隊の諸君も二の足を踏むでしょうね。この時期に中国とロシアがちょっかいを出しているようなので、防衛予算の増額は絶対必要だと思うのですが今の内閣では何を言ってもだめでしょうね。今の内閣が日本最大の不幸です、よくもこんなに無能が集まったものです。

ブタネコ様、お久しぶりのコメントです。以前、「八月の二重奏」にコメントしたMollyです。

今回の震災報道について、驚きかつあきれることを知りましたのでご報告します。

沖縄の民放では、米軍(在日米軍、在沖縄米軍を含む)が被災地において復興支援活動をしていることを一切報道していないそうです。民放ではないNHKのみが米軍の支援行動を報道しているそうです。民放の組織である沖縄民放労連は在沖縄米軍を「悪」とみなしていて、「悪の組織の善行はこの世には存在しない」、としているようです。

また、この沖縄民放労連は自衛隊も同じような組織とみなしていて、ある民放が自衛隊と市民が交流したヘリコプター体験搭乗を報道した際に、そのような報道は今後慎むように、と釘を刺しました(以下のアドレスの資料を参照ください)。

http://www.minpororen.jp/xoops/modules/news/article.php?storyid=13

「思想、信条の自由」が認められているから、反米や反自衛隊という考えがあってもいいかとは思います。だからといって、自分の意見と異なる対象に対して「見ざる、言わざる、聞かざる」のポーズを取るなんてあまりにも愚かです。だれもこの愚行に対して意見しないのでしょうか。

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」の真逆です。沖縄民放労連は必敗の道を進んでいる、ということでしょうか。

軍事を知らずに平和を語る福島瑞穂(B-52が艦船から飛び立つ)と、「米軍と自衛隊は絶対悪」とみなしている沖縄民放労連は似たりよったりかと思います。

はじめまして。
コメは初めてですが、小日向文世さん関連の記事からちょくちょくのぞかせていただいているものです。

以前から、自衛隊の方々の災害救援活動には(文字通り)頭の下がる思いでございました。
今回の災害での危険で過酷で地味な作業についての報道がほとんどないのは不思議です。
わずか2週間で、あれほどのがれきをかき分けて道を通し、行方不明者の捜索に尽力されているのに。

平時には厄介者扱いされているのは宿命だとしても
政権交代後の扱いには疑問を感じておりました。
「暴力装置」発言には呆れてお口ぽカーン。
まともにとりあうのもばかばかしい。

まとまりのないコメで申し訳ありません。

★ タンク さん


>東京消消防庁のハイパーレスキュー隊

もしかしたら、多くの方々から怒られるかもしれませんが 私はその答礼よりも前に ハイパーレスキューの隊長など3名が記者会見をしているのを見て「なんだかなぁ…」と正直に言って感じてました。

命がけの活動には私も頭が下がる思いですし、その活躍を決して卑下したり侮蔑する気はありませんが、隊員達もさる事ながら 他の警察、自衛隊、そして東電や下請けの現場作業員達が懸命になっている最中の「ハイパ-レスキューだけの会見」は「なにか違う」と。

で、自衛隊をよく知る者としては 活動が続く今、自衛隊を讃える必要も無いとも

むしろ、震災が落ち着いた時に かねてより、自衛隊を卑下し侮蔑してきた社民党や共産党や自治労など労働組合のボケ共に国民が猛省を求める事こそが自衛隊の隊員達に対する慰めだと私は思うんです


>防衛予算の増額は絶対必要だと思う


私も必要だと思います。

が、金をかける部分への考え方を今こそ従来より少し変えた方が良いと思います。

それは、防衛省の制服組よりも財務省の担当者に求めたい思考の改革なんです。

例えば、陸上自衛隊はかつてUH-1(汎用ヘリコプター)の老朽化に伴いUH-60に後継したいと要望しておりましたが、1機あたりの価格がネックだと財務省に要望を蹴られた経緯がありますが、今回の震災で最も活躍しているヘリは積載量や気象に対する安定性でUH-60タイプだという事

単に「武装」という面だけの必要・不必要を問うのでは無く 災害派遣時の効率を財務省の小役人共は理解せよと。


★ Molly さん


沖縄に関しては今までの経緯を踏まえた場合、沖縄のメディアが神経質になるのは私としてはそれなりに理解できるつもりではおります。

が、沖縄で少しばかりの期間に過ごした時 沖縄のローカル新聞やローカルTVの報道には 正直言ってある種の「異常さ」を感じたのも事実です。

でもね、私の知る多くの沖縄在住者の方々は ある意味、それが反面教師の様に働いているのか実に思考のバランスがとれているとも感じております。

だって、沖縄から自衛隊に入隊する人も少なくないし 米軍関連の仕事に従事している人も少なくない… それが「沖縄には働きぐちが乏しいから」だけが理由とは私には思えないからです。

同時に、沖縄のメディアが沖縄で報じている事を九州以北のメディアでは殆ど報じていない…という事に 少しばかりではありますが沖縄で過ごした者としては 逆にそのギャップの大きさに首を傾げもしました。

で、例えばなんですが 今回の大震災が生じて以後、震災前に騒がれていた九州の「新燃缶」の噴火や「鳥インフルエンザ」のその後って御存じでしょうか? 「新燃缶」などは結構規模の大きい噴火があったんですが、それを報じた本州メディアを私は殆ど知りません。

要するに、沖縄に限らず、この国のマスコミってのは彼らが思い込んでいる程 正しくも無ければ、必要な存在でも、信用されているわけでは無いんです。

言い換えれば、「勘違いした野次馬」か「勘違いした正義感を振り回しているだけの自己中」ばかりなんですよ。


★ honey_c さん


こちらこそはじめまして コメントありがとうございます。


>報道がほとんどないのは不思議です。


いえ、以前に比べたら格段に報道されている方だと思いますよ(この程度でもね)


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