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2011年02月22日

● 総理の密使


ドラマ仕立てのドキュメント番組みたいな「総理の密使」を録画して見た。




総理の密使


沖縄返還に関する核持ち込みの密約に関して 少しばかり前に随分とメディアが騒いでいたのは記憶に新しい。


密約が是か非か いろんな意見があると思う。


が、私は この密約に関しては「是」だと思う。


理由は単純に二つ


ひとつは一日も早く沖縄返還を実現させる事が最重要だったと思うから。


そして 二つ目の理由は、メディアは米軍の核持ち込みを騒ぎ立てるが 現実的な話として 例えば、核兵器搭載艦船が日本に寄港する際に事前の寄港地で核兵器を下ろすか?という点。


被爆国日本として 特に被爆地広島や長崎の人達の感情を考えれば日本は国家として「核抜き」を主張すべきではある。


けれども、当時に限らず 現在でも それを日本が主張して聞いて貰う事が出来るのか?と考える時、「無理だ」と私は思う。


ゆえに、「密約」という形で日本としてのメンツを保ちつつ沖縄返還を実現させようとした事には 私は理解できる。


で、この番組を見ていて思うのは 当時の佐藤首相は後にノーベル平和賞を受賞したけれども 尊敬に値するか否かは甚だ疑問であるが、それでも 今の政治屋よりはまともだし、交渉にあたった若林氏は強い信念の持ち主だったんだな…と頭が下がると同時に 今の政治屋共の情けなさだ。


普天間問題に関して現実的な代案や 世界情勢を度外視してヒステリー気味に国外移転を主張する社民党のアホ党首は論外として 無役となった途端に持ち前の無責任ぶりに歯止めがきかなくなったポッポ鳩山など顔を見るだけで吐き気がする。


誰も責任を取ろうとせず、信念のカケラもなく、国家予算よりも足の引っ張り合いに終始して国会議員というならば 事業仕分けで真っ先に仕分けるべきは そんなタダ飯ぐらい共なんじゃなかろうか?と。


それに、そんな無用な連中に国家予算の成立を任せていいのか?とも思うので とっとと解散しろ!とも。


総理の密使


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