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2011年02月26日

● インシテミル DVD再見


2010年に公開された映画「インシテミル」のDVDを入手したので見た。




インシテミル


映画館で見た直後に『映画「インシテミル」』という記事を掲示したので御参照願うとして…


DVDで再見した感想は 上述の記事の感想と殆ど変わらない。


歳を取ると同じ事を何度も言う傾向が強くなるので 最近は出来るだけそれに関して気をつけようと思っている私としては 今回はちょっと違う視点で語ろうと思う。




この映画の番宣や多くの感想記事をは「藤原竜也」や「綾瀬はるか」が主役とされて話題にしているけれども、この映画で着目すべき点はその二人よりも「石原さとみ」だと私は思う。


インシテミルインシテミル

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陰気で、子持ちで、撃たれて、死体…


演技が巧いか否かはさておき、今まで「石原さとみ」が演じた役柄としては異質である事は間違いない。


とかく、人気が上がった若手女優が本物の女優に成長するか否かの分水嶺は「悪役」や「嫌な女」や「変な女」をどうこなしてみせるか?という点がひとつとして挙げられると私は思っており ただ、「綺麗」とか「可愛い」とかだけでは20代の半ばで消えるか 変にウケてしまった役柄で固定されてワンパターン化してしまうのがオチ


つまり、とうとう「石原さとみ」も その段階に至ったのか?…


私にはそう思えてならなかったんだな。


でもね、そういった冒険的挑戦は 真の女優へと目指すならば絶対に必要な事であり 今回の彼女の挑戦は そういう意味で高く評価したいとさえ私は思う。


なので、そういう見方でこの映画を見ると映画の出来はともかくとして「石原さとみ」には意味も意義もある出演だったと思えるのだが…


インシテミルインシテミル


「綾瀬はるか」にとって この映画の出演に意味も意義があったのか?と考えると…


「否」である。


ま、ひとつ良い意味で解釈すれば この映画がホリプロという事務所の創業50周年映画として企画されたモノであり、そのヒロイン的役柄を与えられたという事は 事務所に数多在籍する女優の中で 彼女に対する事務所の肩入れ度が…なんて見方も出来るのだが、率直に言って この事務所は所属の役者をワンパターン化するのが得意すぎる傾向が強いので 一歩間違えれば、彼女の女優としての成長はこの辺までとなるんじゃなかろうかと危惧するばかりで もっとポテンシャルはあると期待しているだけに残念感が漂う。


たまたま偶然なんだけど、このDVDを見終えた後 北海道地区では深夜時間帯に2003年に公開された映画「ラヴァーズ・キス」が放送されていて見たのだが


インシテミル


主役を「平山あや」が演じており この二つの映画のそれぞれの「平山あや」を見ていて感じた事が この記事の文章に影響を与えているという事だけは補記しておき、「ラヴァーズ・キス」に関しては 数日中に記事を別途に掲示しようと思うので御参照いただければありがたい。


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