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2010年12月15日

● 2010年ブタネコ的TVドラマ大賞


2010年に放送されたTVドラマに関して 個人感を偉そうに語ってみる。^^;




あと数本、10~12月期の連続ドラマが最終回を迎えていないが、現時点で余程のどんでん返しが生じない限りドラマ総論の感想は大きく変わらないと思うので、タイミング的にもそんなに問題は無かろうと判断し記す。




昨年のブタネコ的TVドラマ大賞でも ことごとくクソドラマが多かったなぁ…と述べたが、今年もまたその状況に変わりは無い。


そんな駄作揃いの中にあって、特に「面白かった」と個人的に記憶に残っているのをピックアップすると


● SPEC
 
久しぶりに翌週の続きを見るのが待ち遠しく感じた。


● Q10

このドラマは第1話から最終話まで一気見してこそ味がある。


● 火の魚

このドラマの尾野真千子は思い出しただけで泣ける。


● 終戦ドラマスペシャル「歸國」

本当に久しぶりに倉本ドラマで泣けた。


● わが家の歴史

何もかもが懐かしい 良いドラマだった。




今回、2010年の総評を記そうとリストを見ていて感じた事は 連続ドラマの不作ぶり。

不景気によるスポンサーが渋った…なんて事をTV局はスポンサーが怒らないように回りくどくバラエティなどで言い訳している様だけど、それは言い訳にはならない。

むしろ、低予算を強いられた事で 安易に原作人気に頼ったり、数字がとれると制作者側が勝手に思い込んだタレントを意味もなくキャスティングしたり、芸能事務所の御意向に沿ったりが粗となったものばかりで 何故、脚本に時間と金をかけないのか? そこを問い詰めたい。

ただし、脚本に金をかける…の意味は 知名度のある脚本屋を使え…という意味ではなく(むしろそれはマイナス) 脚本を練り上げる事に労力を使え…という意味だ。


で、今年放送されたドラマのリストをあらためて眺めてみると秀逸な作品は 数少ないが、そんな中にあって今年のブタネコ的TVドラマ大賞の作品賞はズバ抜けて秀逸だった「火の魚」としたい。




というわけで、ブタネコの個人感で選出した2010年のTVドラマ大賞は


     主演男優賞 : 「わが家の歴史」の「大泉洋」


     助演男優賞 : 「SPEC」の「加瀬亮」


     主演女優賞 : 「火の魚」の「尾野真千子」


     助演女優賞 : 「Q10」の「福田麻由子」




『終戦ドラマスペシャル「歸國」』に関しては受賞者が選出されなかったが 例えば長渕剛が演じた隊長のラストの訓辞や ビートたけしの「感謝します」という台詞は この上なく秀逸だった事を明記しておきたい。


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

今年印象に残ったドラマとしては
曲げられない女、Mother、マークスの山、Q10、SPEC
といったところでしょうか。
演技的には芦田愛菜、福田麻由子の二人が別次元のレベルという感じです。
ストーリー的にはQ10の木皿さん(二人?)の脚本が群を抜いてると感じます。
あと正直職業モノは勘弁願いたいです。
刑事モノ、医療モノ。。。医者に見えない医者を見てもしょうがないですから(以下自粛

★ やじ さん

>医者に見えない医者を見てもしょうがないですから

今年もいっぱいいましたね

来年はどんなハズレが見れるか楽しみです。

【※注意!!】

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