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2010年11月08日

● RAILWAYS


2010年に公開された映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」のDVDを入手したので観た。




RAILWAYS


先日、『うん、何?』という映画の記事を掲示した。


「うん、何?」という映画は その感想記事でも述べたけど、本当に観た後の余韻が心地よい映画だった。


たまたま偶然、「うん、何?」とほぼ同時に この映画「RAILWAYS」のDVDを入手していたのだが、千歳基地が「総演」だとか「アグレッサー」が来てるとかで ゆっくりと、そしてじっくりとDVDを見る暇がなかった…なんてのは言い訳みたいな物だが。


「うん、何?」が「島根三部作」の第2作 そして、この「RAILWAYS」は3作目 かつての大林による「尾道三部作」と同様 内容的に「続き」というものではなく 島根という土地を愛し描いた3部作であり、私はまだ1作目の「白い船」を見ていないが この3作目の「RAILWAYS」を見終えた今、島根三部作は十分に尾道三部作と比肩しうるシリーズだと感じている。


で、感想だが…


RAILWAYS


中井喜一は本当に制帽・制服姿がよく似合う役者だなぁ…


そして、敬礼が実に様になっている。


内容的にはケチをつけたい点がいくつかある。


でも、それを補って余りある良い点が この映画「RAILWAYS」には沢山ある。


例えば、


RAILWAYS


父と娘の関係… これは私にとって身につまされる。


この映画「RAILWAYS」は いろんな視点での見方が出来る映画だと思うのね


島根という背景を味わうとか、鉄道ファン的に楽しむとか…


私はいつしか 父親目線で「本仮屋ユイカ」が演じる娘をみつめており、


RAILWAYS

RAILWAYS

RAILWAYS

RAILWAYS


その期待以上に「本仮屋ユイカ」が良すぎる。


序盤、主人公の東京での描写は ともすれば冗長に感じる部分と、描写不足を感じる部分がある。


しかし、いつしかタバコを吸うのも忘れるほど引き込まれ 終盤では泣いていた。


まぁ、昔風のクサイ表現に「涙は心の汗だ」ってのがあるが この映画の鑑賞後の余韻の良さと相俟って


「あぁ、いい汗かいた」


と、思わされる泣かされ方だった。


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『本仮屋ユイカ』関連の記事

コメント

こんにちは、お久しぶりです。
毎日ブログ読んでいます。
私はこの映画は今年の一番のお気に入りでした。
本仮屋ユイカちゃんがずいぶん大人になったなぁと思いました。
ストーリーの最初と最後での父親へのアタリ方が少しずつ変わっていくところは
ちょっと身につまされるものもあって。
なにより、「テツ」の私にとって、バタ電とは愛しすべき鉄道でして、
1枚目の写真の、車庫から出るデハニ50の車窓から、
光が差し込んでくるシーンには一発でヤラレました。
電車にうまく息を吹き込んでいる演出だなと感心しました。

★ せとくぼ さん

たしかに、本仮屋ユイカは成長しましたね

私は「テツ」では無いので 思い入れは違いますが仰るところは判る様な気がします。


「うん、何?」で見たこともない風景(水たまり一つにしても)に心を惹き付けられ、「RAILWAYS」を見ましたが、「いやー、良い映画を見させてもらいました。」というのが素直な感想です。
私は50代のおやじですが、この映画では、仕事のこととか、故郷のこととか、家族のこととか考えさせられることが多く、色々なものが心に突き刺さり序盤から泣きっぱなしでした。
「うん、何?」にしても、「RAILWAYS」にしても、ブタネコさんのブログを読んでいなければ見なかったと思います。
良い映画を紹介していただきありがとうございました。

★ TON117 さん

良い映画は 是非、多くの方に見て貰いたいと薦めたい。

もしも、このクソブログがキッカケで御覧になった方がおられるとしたら、ささやかながら その良い映画に対して感謝の御恩返しが出来たと勝手に考えて喜ぶ私です。^^

【※注意!!】

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