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2010年10月24日

● のだめカンタービレ 最終楽章 後編


「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」のDVDを入手したので見た。




のだめカンタービレ 最終楽章 後編


のだめカンタービレ 最終楽章 後編

「玉木宏」


のだめカンタービレ 最終楽章 後編

「上野樹里」


のだめカンタービレ 最終楽章 後編

「水川あさみ」


のだめカンタービレ 最終楽章 後編

「小出恵介」


のだめカンタービレ 最終楽章 後編

「吉瀬美智子」




DVDを見終えて 内容的な部分の感想を先に述べると…


TVドラマ版の「のだめ…」を見ていた時、内容の面白さもさる事ながらオーケストラの演奏シーンで感動し泣けたのを今でも強く覚えている。


そう、「のだめカンタービレ」の私にとっての最大の魅力は 正直言って、お高くとまった様なクラシック音楽を庶民の手に引き下げてくれて「うわぁ」と感動させてくれた部分が私にとっては大だったのだ。


で、TVドラマの連続シリーズから ヨーロッパ編のSP版となり、そして今回の最終楽章へと変遷するのだが、海外ロケやキャストの増員など それなりに金がかかってるんだろうなぁ…ってのは想像がつくし、中には そう簡単にはロケに使えないホールを撮影に使用させてもらった…なんて事を番宣で一生懸命に宣伝していたのを見た覚えが何度もあるが そんな事は下世話な私には制作者達の自己満足に過ぎず、どこでロケしたか…よりも、また感動させてくれるのか…の方が重要なのだ。


で、けっして「飽きた」わけじゃないのだが 特にこの「最終楽章 後編」は最も泣けない映像だった。


本来であれば「なんで泣けなかったのか?」をブタネコなりに考察すべきなのかもしれないが 別の理由でそんな考察はする元気がない。


で、ちょっと違う観点で感じた事を記すと…


「のだめカンタービレ」というシリーズが面白かった事は間違い無い。


でも、面白かっただけに このシリーズ以降の「上野樹里」の演技が どこかに「のだめ」を引きずっており それぞれの出演作でそれが鼻につくと私は酷評してきた経緯がある。


ところが、だ。


この「最終楽章 後編」の映像を見ていると ところどころ


のだめカンタービレ 最終楽章 後編


「のだめ」になりきっていなければならないはずの「上野樹里」が 「のだめ」では無い「上野樹里」として台詞を喋ったり、所作を振る舞っている姿に感じた場面が やたらと目についたんだな。


まぁ、最終という事で疲れてたのかもしれない。


けどね、制作者 特に演出担当がそれをそのままOKにして映像に編集してしまったのは手抜きとしか言いようが無く、なんか今までのシリーズ作とは隔絶したのめりこめない、泣けない仕上がりになったんじゃないか?と愚考する。


のだめカンタービレ 最終楽章 後編

のだめカンタービレ 最終楽章 後編

のだめカンタービレ 最終楽章 後編


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コメント

監督はドラマと映画前編までは同じ方ですが、後編のみ変わっています。
なんでだろうなぁ~とは思ってましたが、演出等にやはり差がでたんでしょうかね?

★ sonden さん

私には裏事情はよく判りませんが、とにかく「泣けなかった」 それが残念でなりません。


ブログいつも拝見しております。

のだめは漫画を読んで虜になり、ドラマを見て更に魅了されましたが、この締めくくりは無いんじゃないかなぁぁぁ・・・orz と、思いました。
上野さんも、途中まではちゃんとのだめなのに、重要なシーンであれ?と感じることが多くて、なんか全然のだめの世界に没頭というか集中出来ませんでした。
それと細かいことですが、孫ルイのピアノシーンの弾いているときのアップの手がどうしても別人に見えてしまいました。
あれ?もっと手首っていうか指が細いと思うんだけど・・・・とか思ってたらルイとのだめがダブる映像になってもう訳分からんwという状態に。

あと、漫画に出てきていてドラマ・映画には出てこない人物・シーンがあるのは当然なんですが、ドラマの時はもっと話の流れとかその重要性に重きを置いて削って(変更して)いて、削った部分が気にならず、オケとか演奏のシーンに説得力を持たせていたと思っています。演奏シーンはトリハダがたって「うわぁ、すげぇ!」と思うような。
それが映画の後編では「どうしてスタンディングオベーションが起こるような演奏が出来たか」っていう部分に説得力を持たせるシーンをカットしてしまっていたのが残念でたまりません。
演奏シーンを見ても、トリハダもたたず、「あ~こういう曲だったのね」位にしか思いませんでした。

ただ、それらを入れ込んで作っても時間内に収まらないのは確実ですし、やっぱり仕方の無いことなのかもしれません。

理想というか欲を言えば、ヨーロッパ編全編をドラマでじっくりやって欲しかったなぁ~と思います。
時間やらお金やらの諸々の大人の事情で無理だったんだろうけど、やってほしかったな~・・・

なんとも消化不良でしたが、色々決着がついて良かったんじゃないかなとも思いました。

★ 名も泣きネコ さん

はじめまして、コメントありがとうございます。

大変申し訳ありませんが、私はマンガをさらっとしか読んでいない為、原作との比較に関してはお応えできませんし興味もありません。

で、ドラマと映画に限って…という前提でお応えするならば

>ヨーロッパ編全編をドラマでじっくりやって欲しかったなぁ

…という御指摘には

面白いドラマだっただけに 続編をもっとじっくり見たい…という同意の気持ちが半分と ヨーロッパ編の途中あたりから正直言って 若干の「飽き」と、若干の「物足りなさ」を感じていたので むしろ、最終楽章はいらなかったなぁ…って気持ちが半分です。

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