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2010年07月21日

● 沙粧妙子 帰還の挨拶


この度、沙粧妙子シリーズがようやくDVD化されたのでBOXを購入して再見した。




基本的にこのシリーズは19995年の7~9月期に「沙粧妙子 最後の事件」というタイトルでTVシリーズが放送され、「沙粧妙子 帰還の挨拶」は1997年3月に放送された続編的SP版


沙粧妙子 帰還の挨拶


あくまでも個人的感想だが、私はこのシリーズを名作ドラマだったと高く評価している。


その理由としては 当時、何かと話題だったプロファイリングを持ち込みサスペンス風味を巧く醸した事と 出演した役者が、その当時の伸び盛りの若手にそれまでの個々が与えられていた役柄とは全く違った役柄を演じさせ それを個々がそれぞれ巧く演じきった事。


主な出演


沙粧妙子 帰還の挨拶

「浅野温子」


沙粧妙子 帰還の挨拶

「高橋克典」


沙粧妙子 帰還の挨拶

「黒谷友香」


沙粧妙子 帰還の挨拶

「蟹江敬三」


沙粧妙子 帰還の挨拶

「中谷美紀」など


この中で特筆すべき事は 主役を演じた「浅野温子」が見事にハマったのがこのドラマのクォリテイを高めたのは言うまでもないが、その後遺症か このドラマ以降の彼女の演技には精彩が感じられなくなってしまった事。


また、それまでどちらかというと清純系の役柄が多かった「中谷美紀」が ブチギレ系の演技を見事に演じたおかげで なんとなく彼女が得意とする役柄につけなくなっちゃったんじゃないか?と危惧される事。


ジャニ系の小僧にサイコチックな演技をさせる事で「意外さ」を増幅させた事も 後に影響を与えたんじゃないか?と愚考する。


それと、BGMの重要性を証明したドラマとしても草分けなんじゃないかな?と思うのね。


岩代太郎の音楽、特にオープニングテーマは いつまでも耳に残るカッコ良さみたいなものがあったと思う。


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コメント

最後の二人(浅野さん、中谷さん)が対峙したときのシーンのセリフ
萌子「痛い」
妙子「そう」
萌子「わざとはずしたの?」
妙子「下手なのよ。私」
萌子「畜生」
妙子「あなたも生きて苦しみなさい、あたしみたいに」
   「死刑なんて軽すぎるわ」
   「さようなら。レベルの低い殺人者。」
このシーンが全てだった気がします。
お二人とも今見てもぞくぞくするくらい上手い。
今のドラマに足りない恐怖とか戦慄、狂気が
スタイリッシュに描かれていたドラマでした。
(今は放送コードの問題もあるらしいですが。)

★ やじ さん

>お二人とも今見てもぞくぞくするくらい上手い。
>今のドラマに足りない恐怖とか戦慄、狂気が
>スタイリッシュに描かれていたドラマでした。
>(今は放送コードの問題もあるらしいですが。)

たしかに巧かったですね 今でも忘れられないほどに。

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