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2010年07月27日

● ザ・パシフィック 第2回


ドラマ「ザ・パシフィック」の第2回を観た。




ザ・パシフィック


ザ・パシフィック


見終えて感じたままを率直に述べると…


第1話と第2話で描かれたガダルカナル戦は 知らない人が見たら わずか数日、もしくは1・2週間の出来事にしか映らないのではなかろうか…と。


正式な描写が無いのと、米第1海兵師団がガダルカナルがガダルカナルを撤収した時期が手許に資料が無い為 部分的には私のオタク知識の記憶に頼って述べるのだが、第1話で描かれた米第1海兵師団がガダルカナルに上陸したのは8月の初旬 いくつかの大規模な戦闘の後、日本海軍の艦砲射撃及び 日本軍の最初の総攻撃が行われたのは10月末だったと記憶しているので この第2話終盤は少なくとも上陸から2ヶ月後以降と思われる。


ザ・パシフィック

ザ・パシフィック

実際にその間、米第1海兵師団は一時的に補給が途絶えたり 激しい艦砲射撃を見舞われ相当に消耗しており、「バンドオブブラザース」で描かれた「バストーニュ」を考えるとその描き方が比較に出来ないぐらいに薄く感じてしまうんだな。


でもね、まだ第2話だから結論めいた感想として そう述べるつもりはない。


むしろ、ここまでの出来を見ただけでも 日本の映像制作者達にこれに匹敵するほどのクォリティの戦争ドラマが制作出来るか? 描けるか?と、問い詰めたくなる気持ちの方が強いからだ。


まぁ、全部が全部じゃないだろうけど そう問えば中には


「制作にかけている予算や規模が違う」


と、反論する輩もいるだろうけど それに対して先に申し上げておく事は、役者のギャラばかりに予算を使っているアホには何を言っても理解出来ないだろうな…と。


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コメント

 第1話で、上陸後装備も充実、士気も満点な海兵隊員が、第2話では服はボロボロ、弾薬装備も欠乏、せっかく得た食料も胃が受けつけないので吐いてしまう。側には下痢してる兵隊もいました。あまつさえ陸軍の物資集積所を襲って物資を略奪するモラルの低下などの描写で、消耗と戦いの過酷さを表現していたんですかね。たしかに、BOB
に比べるとさらっとしてましたが…。
 ところで、原作本のひとつの”ペリリュー•沖縄戦記”を探して、読んでみようと思っております。感想は後ほど。

★ ニャ王様 さん

>消耗と戦いの過酷さを表現していたんですかね。

たぶんそうなんでしょうけど、結局は台詞とナレーションでなんとか…ってところでしょうか

こんにちは。いつも楽しく読ませて頂いております。
確かに、日本は視聴率を上げるためか?出演者のギャラに大半を使い込んでいるのだろうな。だから本来の目的でもある、描きたい光景や思いにお金が回らないのかなって気がします。結果中途半端になってしまう。
band of brothers は、まだ売れていない俳優人(ソベルはホームドラマでで売れていたが)や素人からオーディションで選びだしているところがかえって、無名戦士のリアリティーがでている感じがある。スピルバーグたちは、そういうことも見越して、今後の俳優育成も考えていたのでは?
平和ぼけで、浮世離れした日本人製作者は、AKBのようなオーディションばかり夢中にならず、もうちょっとドラマに重きをおいてくれても、、、。
日本も有名俳優をいっさい使わず、良い意味での有名制作者たちが大作を素人オーディションで決めて作る。(オーディションの光景からテレビで宣伝する?それはさておき)物語の内容にお金をつぎ込み、そのかわり新人役者たちには、違う形でサポートするような、制作者も我々見る側も、今後の彼ら新人の活躍も期待をできる、楽しみになるような良い作品ができるのを期待したいです。下心のない本当に心に残る良いドラマが見たいだけなのです。

★ バンブラ さん

突き詰めて言えば「何がしたいのか?」だと思うんです。

「あるストーリーを映像化したい」とか「歴史的な局面を映像化したい」という考えと

「ひと儲けしたい」とか「数字を稼ぎたい」という思いが両立する為に「数字の稼げる役者を使う」

というのが日本的ワンパターンなんじゃないか?と。


「あるストーリーを映像化し その完成度を上げる為に ある役者を使う」のだと よく制作者達は言いますが、その結果が オバカを売り物に人気を博したタレントに弁護士役をさせるのだとすれば、アホかと私は思うわけで。

役者って 与えられた役を演じるのが役者なのであって、そのタレントの固有のキャラに役柄設定を合わせるのが良いドラマ作りだと勘違いしている限り そこからは良いモノは生まれないんじゃないのかな?とも 思うんですよ。


今の時代、ドラマで視聴率を取るのは難しく、お手軽なバラエティーばかりが増えるのは仕方ないのかもしれませんが、ドラマ好きな者としてはバンブラさんの仰るようにもう少しドラマに重きをおいてほしいです。
録画して時間が空いたときに観る・・なんてドラマじゃなく、放送日が待ち遠しくて毎週楽しみにしながら観る・・そんなドラマが観たいのです。

コメントありがとうございました。その通りですね。今後期待したいです。
band of brothersでは俳優人がリアルな演技をしていましたが、その後あまり表舞台にでて来ていませんね。
良い仕事を掴むのは大変ですね。
たまたま見た映画で発見というか、何人かが出演していました。
ご存知かもしれませんが、参考まで。
ブラピで有名なリバーランズスルーイットにブルが。
スティーブンキングの8つの悪夢にニクソンとウェブスターが。
大戦もののコルテッツ収容所にウインターズ。
ディナーラッシュにジョー・トイ。
リプトンは、弟と勘違いしますが兄弟ともにいろいろでていますね。 

今後ともブタネコのトラウマ楽しみに読ませて頂きます。

★ バンブラ さん

私の場合、記憶に残っているのは リプトンが「シックスセンス」と「SAW」に出演していた事ですね


【※注意!!】

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