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2010年07月02日

● 傘 君が遺した宝物


2009年に公開された映画「傘 君が遺した宝物」のDVDを入手したので観た。




傘


この映画に出演している著名な役者といえば「ブラザー・トム」と「渡辺いっけい」ぐらいのもので その二人とも限られた短いシーンだけ。


個人的に「お気に入り」の役者が出演していないにも関わらず、この映画のDVDを取り寄せたのは 出入り業者である店長がお薦めで私の所にこのところ持ち込んでいるDVDが駄作続きの為、新作入荷予定のカタログを持ってきて「自分で選べ」と言った事がそもそものキッカケであり、そのカタログの中でこの映画のパッケージに


「全編埼玉オールロケ」


を大きな太文字で謳い文句にしていたのが目にとまったから。


何故なのかは私にも判らない。


強いて言えば「埼玉」をデカデカとあたかもブランドの如く謳っている様に好感を抱いたんだな。


で、観た感想を述べると…


低予算ならではの良さが隅々に活きていると思った。


傘


主演の高校生の男女二人は私にとっては無名な存在だが、どちらも中途半端に知名度が上がった若手俳優と比べて遜色なく、むしろ瑞々しささえ感じる。


傘

特に女の子の方の「寉岡瑞希」は とても良い。


傘


この笑顔イッパツで私は完全に持って行かれたからね。


傘傘

傘傘

傘


全編約1時間半の映像の中で 個人的に「このエピソードはいらねぇな」と思った部分がある。


が、だからといって冗長に感じたわけではなく あくまでも個人的に、ある部分をもう少し肉付けして欲しいと思っただけの事。


以前に観た他の映画やPVやドラマを思い起こさせる風景も相俟った全体のトーンは私にはとても好感を抱くし、何よりも私にとってツボなのは「寉岡瑞希」が演じた女の子が 高校生の時のウチの嫁の様な物言いというか、振る舞いで それがとても甘酸っぱく感じた事。


ストーリー的にもラストの展開は「ほぅ、そうきたか」ととても好ましく エンドロールを眺めながら何とも言えない心地良さみたいなものを感じた。


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コメント

副題が昨今ありそうな雰囲気の映画なので
ブログに紹介なければ観る機会は無かったと思います

2件目のレンタル屋で借りれたんですが、棚には1枚しか
パッケージがなく、他のイタイDVD並べるくらいなら、
もっとこの作品を用意したほーが良いんじゃないかなと思う
良作でした、有難う御座います
(これで我が身を恨まなくてすみました^^)

不器用なセリフと笑顔、何気ない埼玉の農道景色がイイ雰囲気でした

★ BangDoll さん

騙されなかったでしょ?


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