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2010年07月12日

● 2011年大河ドラマ『江』 主要キャスト発表


土曜スタジオパークより抜粋




江


江

主役の「江」には「上野樹里」


江

浅井3姉妹の長女「淀」役はともかくとして 次女「初」役に「水川あさみ」


江

3姉妹の父「浅井長政」役に「時任三郎」


江

3姉妹の父「豊臣秀吉」役に「岸谷五朗」


その他主要キャストは…


江

江

江

江

江

江

江

江


あくまでも個人感というか個人的印象を述べると…


浅井3姉妹の末子「江」(最終的には徳川秀忠正室)を主人公にした視点の その時代の戦国モノという視点は斬新だと思う。


ただ、ちょっと気にかかるのは近年のフジ系ドラマ「大奥」など 歴史小説やドラマに登場する「江」は プライドが高く、ヒステリックな性格の人物として描かれる事が多いが 果たして本当にそうだったのか?という疑問が実は少なく無いからだ。


おしなべて考えてみるに 今までの大河ドラマ(というかNHK的性質)では 歴史小説などで時には権勢をふるった猛女みたいに描かれる事が多い女性を「実は懐の深い温かみのある女性」として それを「新しい解釈」みたいに描く事が多い。


で、「上野樹里」がこれまで彼女が演じた役柄を考えてみるに シリアス系の多くの場合は「内向的な性格」であり、その場合にはなかなかハマり役が多かったけれど、攻撃的な女性を演じた場合の殆どはコメディでその多くはクソドラマであるケースが多い…なんて事を思う時、今度の「江」は「プライドが高く、ヒステリックな性格」とは違う江が描かれる可能性が高いなと想像するわけだ。


が、もうひとつ別な今までの大河ドラマ(というかNHK的性質)として やたらと「女が」とか「女の」にこだわった描き方において 時にはそれの度が過ぎてウンザリさせられるケースもある。


特に

江

というキャスティングを見ると「慈悲深い北政所」を演じているつもりで自分の演技に酔いまくり、端から見ればただの意地悪ババァにしか見えない北政所とか、小姑みたいな性質の女が徘徊するアットホームな戦国絵巻になるのか?なんて悪寒がする。


で、今回発表されなかったキャスティングとして 私が個人的に最も気になる配役は「春日局」を誰がやるのか?という事。


どうせなら


「春日局」-「長澤まさみ」

「徳川家光」-「瑛太」

「徳川忠長」-「錦戸亮」


なんてキャスティングで「向井理」が演じる徳川秀忠のDVに悩む「江」を 実は秘かにレズ的に愛す春日局…みたいな新解釈で描いてくれれば 私は気持ちよくドラマを見ないで過ごせるなぁ


あ、「堀北真希」の春日局ってのもプライベートを詮索したがる方々の興味を惹くだろうから数字稼ぎには良い手かもしれない。


江


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コメント

去年より今年より、ちょっと見る気になりました。

「江」がヒステリックな性格の人物として描かれる事が多いのは、
一次資料で秀忠の婚外子を折檻で死に至らしめたことが立証されているからかと。

違う江が描かれると、「おんな太閤記」の視点を変えた焼き直しになる予感が・・・

★ seen さん

>一次資料で秀忠の婚外子を折檻で死に至らしめたことが立証されているからかと。

すいません、その資料と立証に関しては不勉強で存じないものですからお許しを

>「おんな太閤記」の視点を変えた焼き直しになる予感が

たしかにそれは大いにあり得るわけで 北政所のキャスティングあたりに私はその恐れを抱いております。

>その資料と立証に関しては不勉強で存じないものですからお許しを

いえ、あやまるようなことじゃないですよー
自分も出所がうろ覚えですし・・・
でも、裏付けのある説であることは確かなハズです。
保科正之のエピソードの方が一般的で適切だったかも・・・

>北政所のキャスティングあたりに私はその恐れを抱いております。

ツートップ体制だとすると、成功が失敗か・・・博打ですねぇ~

★ seen さん

>保科正之のエピソード

たしかに、それは秀忠が江に遠慮(恐れて?)して…という説が大勢でしたが 近年、それに関してはいくつか別解釈が唱えられてますよ

が、まぁ 来年の大河は私はまともに見る気はありません。

なにせ大竹しのぶが大嫌いなんで。


大河を見なくなって久しいです
たぶん江も見ないでしょう。
今の龍馬伝も見ていません。

自分の記憶に残っている大河は
黄金の日々、いのち、独眼竜政宗、八代将軍 吉宗
あたりです。
特に黄金の日々は今見ても面白い。

セットがリアルになったり映像処理技術が進歩することが
必ずしも見ている人の心を揺さぶるわけではないように思う今日この頃。

★ やじ さん

まず脚本、そしてそれに合った配役だと思うのですが どうも近頃は役者ありきというか、役者に合わせた人物設定が多く それが悉く最大のハズしどころに感じてなりません。


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