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2010年06月17日

● 雑感(6月17日)


ふと思った事を述べてみる




ここしばらく、私の興味は


 ・2010年戦技競技会

 ・ヤマセミとカワセミの撮影

 ・旭川駐屯地におけるブルーインパルスの展示飛行


この3つ。


特に戦競は2週間程の日程のうえ、三沢や実施空域の悪天候により 千歳に集結したF-15の参加部隊がいつ飛ぶのか判らない状態が続いたりしたので 正直言って、ブログの更新は滞らずとも体力的に記事の内容が手抜き続きだった。^^;


まずは、その事をこのクソブログを楽しみにして下さっている方々にこの場を借りて深くお詫び申し上げます。


さて、そんな最中に個人的に感じた事を少し記しておこうと思うわけだが…


ネットや携帯電話などの発達により、ほんの10年20年前と比べて格段に情報を得やすくなった事など良い面ばかりが言われているけれども はたしてそうなのかな?と疑問に感じる事が最近、特に多かった。


ブログやツィッターって いろんな運営意図があり、そこでボヤく事でストレス発散の場として運営している人もいれば、何かの情報を発信する事で商業的に利用している人もおり、自分の趣味や興味のある何かに特化した内容の構成をしている人もいる。


で、ボヤく事を目的としている場合は話は別だが 基本的にはなんらかの情報を発信し合う事を目的としているケースが多いから ネットを検索する事でそれなりの専門家の話や以前なら専門の書物などを読み漁らないと得られなかった情報を手軽に入手できるようになった一端には そんな情報発信型のサイトやブログの功績が大きいと思う。


それはそれでとても便利な世の中になったと思うのだが、いつの間にか大事な事が忘れ去られつつあるように思うんだな。


例えば、


「日本人は、昔から"水と安全はただ"と思って暮らしてきた」


という言葉が 私はそれに最近では”情報”もタダだと思ってんじゃないか?と感じる事がある。


例えば、アナタが何かの情報を得ようと考えた時 パソコンや携帯でネットを検索すると大抵の事が 答そのものではなくとも、ヒントの様な事ぐらいは最低限得る事が出来、もっと詳しい内容が知りたいと思えば 何処かのサイトや掲示板で


「~について教えて下さい」


と頼めば 若干の頭でっかちで教えたがりな輩も時にはいるけれど、多くの親切な不特定数が応えてくれる。


それがどれほどアナタにとって有益な情報だったとしても、その殆どが情報提供者の好意であって対価を要求される事は有料サイト以外では無い。


ある意味、それはネット上では当たり前の事みたいなものだから 誰もが気軽に検索などを用いて必要な情報を得、いつしか情報を得る事全てがタダみたいに勘違いしてしまってるんじゃないかな。


でだ、こういう事を言ってると ブタネコは金が欲しいのか?と短絡的に決めつけて批判してくるアホがいるので先に断っておくが 私は金を払えと即物的な事を言いたいのではない。


もしかしたら最近じゃ死語なのかもしれないけれど「ギブアンドテイク」って思考をほんの少しでも持ち合わせろ…と、問い詰めたくなる輩が多い事に不愉快を感じてる事を言いたいんだな。^^;


具体的に言えば、年に一度の戦競が久しぶりに千歳で開催されると聞き 滅多に見れない他の地域の飛行隊の しかも特別塗装のF-15を撮りたいと考える人が生じるのは何も不思議な事では無い。


その時に、普段から千歳に通っているマニアから撮影ポイントなど情報という名のアドバイスを得ようとするのも不思議では無く、ゆえにネットでちょいちょいと検索して手軽に…というのも今の御時世なんだろうとも思う。


ところがね、千歳基地の撮影ポイントに関して ネット上に情報を記述しているサイトって 実はそんなに多くない。


というか、千歳に限らず どこの航空自衛隊の基地においてもそれぞれの撮影ポイントなどの情報を掲示しているマニア・サイトって多くない。


その理由はいくつかあるけれど ザックリと一番の理由を挙げれば


・格好良く機体を写せる場所に 自分や自分の知り合い以外の人が集って欲しくない


というのがある。


もちろん、自分だけが撮せれば…みたいな利己的な性格でそう考えている人も少なく無い。^^;


けれども、マナーの悪い奴にそこを使われたくない…というのが 実は最大の理由なのだ。


例えば、下手すると そこで撮影するのはその時が最初で最後…みたいな感覚で 煙草の吸い殻や空き缶や弁当の容器を持ち帰らずに捨てていくアホ…なんてのは どこの観光地にでもある話。


それ以上に、自衛隊基地の場合 外柵に各種の警備センサーが仕掛けられているのは当たり前の事なのだが それらを作動させて警備を出動させたり、「立ち入り禁止」とされている区域に


「今、着陸してくるF-15を撮る間だけだから」


なんて軽い気持ちで入って行ったり…


戦競さえ撮れれば良い、航空祭の当日にしか来ない、珍しい機体が来た時だけしか撮らない…


そんな一瞬だけしか現れない人が起こしたアホなトラブルのおかげで良い撮影ポイントが立ち入れなくなってしまった事例が現実にいくつもあるから、コンスタントに撮影に通っている人達としては それなりにマナーを守る人にしか情報を与えたく無い…というのが本音なのだ。


実際に、今回の戦競やブルーインパルスの飛来を撮ろうとしている人を眺めていると 残念な人が結構いたんだ


で、たまたまなのだが 私の近くで撮影の合間に雑談していた よく千歳に集っている人達の会話の中に


「ブログとかでさぁ 撮影ポイントとか自慢気に書いてる奴がいるおかげで

 なんか最近、見た事も無ぇ奴で 尚かつマナーの悪いのが増えた気がするんだよなぁ」


という言葉が聞こえてきた。


このクソブログの中で、以前 私が「撮影メモ」として記述したいくつかの記事をその人が指して言ってるのか否かは不明だし、別な理由で千歳のマニア達の中には このクソブログを苦々しく感じていた(今でも感じている)人が少なく無い事を私も存じ上げているので、率直に 軽率だったかなぁ…と反省する部分もある。


実際、「撮影メモ」なんて記事を掲示した事で


「今度、千歳に行こうと思ってるんですけど 秘密のポイントを教えて下さい」


と、今までこのクソブログにコメント一つ寄越した事のない人が「こんにちは」とか「はじめまして」とか 当たり前の挨拶も無しにあたかも情報だけをお手軽に得ようと現れるケースが数え切れないほど増えた事に辟易とされたのは その反省の最たるものだからね。^^;


中には「百里」や「築城」といった 私には縁のない基地の情報を私に教えて下さる代わりに「千歳の…」という風に「ギブアンドテイク」が成立した人もいるから 私にとっては全てを否定する事は出来ないが 一番腹立たしいのは私と同じ札幌みたいに車で千歳まで30分前後走ればいつでも行けるよ…みたいな所に住んでいる人が 安易に、しかもお手軽に聞いてくるケースである。


私が「撮影メモ」という記事を掲示した経緯や それらの記事の中で最も主張したかった事は 昔に比べたらずいぶんと安く、しかも使い易く、高機能になった1眼レフってデジカメを買ったのなら 安易に「絞りはいくつでシャッタースピードはいくつに?」とか 「どの場所だと格好良く撮れますか」なんて事は他人に聞くのではなく 色々と自分で考えて試して試行錯誤するのが 撮影の醍醐味だよ…って事。


同時に、長い事 その場所で撮り続けている人達はいろんな試行錯誤を繰り返してきているから お手軽にインスタント気分で側にいられるのを嫌がるんだ…ってことぐらいは踏まえて配慮しなさいよ…って事も申し上げておきたい。


「この場所で、今なら絞りが@@でシャッタスピードが@@にして アッチの方からF-15が離陸して

 その辺でライトにクッってひねるから その瞬間に機体の背中を…」


…ってな感じで他人に教わらないと撮れないアホは こんなクソブログには勿体無いから二度と来なくていいよ …って意味でもあるんだけど そこまで記事を読んでは貰えていないみたいだろうから どうでもいい。^^


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

立ち入り禁止区域に入る輩なんて、
厚木辺りを経験すればいいのに~
本当に撃たれるか、シェパードに噛み殺されかねませんからーw
米はマジだ(怖~

何処の基地も撮影ポイントなんて、
安価な折りたたみ自転車で一周すれば分かるし、
地図でも察しがつくんですけどねー・・・
どんな風に撮るか、写真センスが物をいうと思うのですけど・・・

最初は誰でも初心者だし、基地に近い人だけでもないですから、
ある程度の情報公開は意義があると思いますよー
自分も参考にしてます。

★ seen さん

その通り^^


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