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2010年04月15日

● さまよう刃


映画「さまよう刃」のDVDを入手したので見た。^^




さまよう刃


さまよう刃

「竹野内豊」が刑事役で相方が「伊東四朗」…


さまよう刃

「寺尾聰」が思わせぶりにチョロつく 寺尾の近年出演する映画の典型的パターンをまたも踏襲した作り


さまよう刃


不思議な事は 私が個人的に徘徊する映画評サイトでは この映画に対する評価はなかなか高いんだけど、私にはそう感じられなかった事。


ひとえに、それは竹野内の演ずる刑事の言動や心情と 伊東四朗の演じる刑事の言動や心情の対比と結果の描き方に「何か」を感じるか否かの違いが評価に繋がるのだと思え、私は竹野内の演じる刑事のそれに ともすれば不快感に近い気持ちを抱いたからなんだろうなぁとも思う。


物語の構成に関しても 許容の範囲か否かの境界線に感覚の違いと見解の相違がある。


例えば、若い男Cが寺尾に若い男A・Bの情報を密告するのだが Cはどうやって寺尾の連絡先を知り得たのか?


密告した理由を後に彼は聴取に応えるが その言い分に説得力が薄い。


寺尾は後に猟銃を入手するが その入手経緯や、使用法にも違和感を私は抱く。


そして、結果の描き方。


どうも御都合臭がプンプン漂い それらの流れをどうして高く評価できるのかが疑問でならない。^^


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