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2010年03月12日

● 不毛地帯 第16~最終(19)話


ドラマ「不毛地帯」の第16~最終(19)話をまとめて見た。^^




【第16話】


不毛地帯


不毛地帯

「多部未華子」


不毛地帯

「竹野内豊」


不毛地帯不毛地帯

「小市慢太郎」


不毛地帯

「竹野内豊」




【第17話】


不毛地帯


不毛地帯

「多部未華子」


不毛地帯

「竹野内豊」


不毛地帯

「小市慢太郎」


不毛地帯

「竹野内豊」




【第18話】


不毛地帯


不毛地帯

「多部未華子」




【最終(19)話】


不毛地帯


不毛地帯

「多部未華子」


不毛地帯

「竹野内豊」




さて、最終話までを見通したという事で私見を少し述べておこうと思う。


不毛地帯


ラストにおいて 唐沢寿明が演じた壱岐はシベリアの墓地にたたずむ。


万感がつのり、視聴者も思わず貰い泣く…のかもしれない。


でも、私は泣けない。


このシーンをラストに持ってきてお涙頂戴をするのなら 何故、もっとシベリア抑留時代を濃く描かなかったのかな?


主人公である壱岐の根底には「国の為」という精神があり、であるがゆえに「戦闘機」も「自動車」も そして石油にもこだわったんじゃないのか?


で、その根底には 戦後、長きにわたってシベリアに抑留された時の事が心の中のベースになっている。


それをちゃんと描いてくれずに 上のシーンで泣け…ってのは、いかにも身勝手な話である。


シベリアに抑留され、祖国である日本の故郷へ帰国する事を夢見ながら亡くなった方は多い。


それらの方々への慰霊の気持ち、このドラマの制作者にはそこが欠けている。


あくまでも個人感ではあるが 原作者である山崎豊子は実際にあったいくつかの事実と、それに関わった何人かの実在の人物とを用いて一人の主人公を創り出し、それに山崎豊子の創話を絡めて ノンフィクションの様なフィクションを描く名人である。


その手法に対して個別に不快感や ともすれば憎々しげに感じている人は少なく無いが、それらの人達の中にさえ いかに不愉快であろうとも、世間やメディアがなかなか目を向けようとしない「シベリア抑留」や「日航の幹部社員や労組」などを世間に注目させた事だけは認めてもいるからこそ完全否定はせずにいたりするのだ。


にも関わらず、その原作を用いて「シベリア抑留」をお手軽にしか扱わない映像を描くようでは本末転倒も甚だしい。


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