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2010年02月25日

● 20世紀少年 第3章


「20世紀少年 第3章」のDVDを入手したので観た。




20世紀少年 第3章

20世紀少年 第3章


20世紀少年 第3章

「豊川悦司」


20世紀少年 第3章20世紀少年 第3章

「古田新太」


20世紀少年 第3章20世紀少年 第3章

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20世紀少年 第3章

「木南晴夏」といった個人的「お気に入り」役者達の他に


20世紀少年 第3章20世紀少年 第3章

「福田麻由子」が出演していた。




【注意!!】以降の記事内に大いなるネタバレが記述されています 本編未見の方は読み進めない事を強くお薦めします。




さて…


この映画の監督が「堤幸彦」という部分において 「さすが、堤」と最も唸らされた部分をラストに見た。


それは、


「こんな感じで子供が成長して大人になり老けていく…」


という過程を違和感なく視聴者や観客に見せる為のキャスティングの妙。


細かい部分を挙げれば 元々、違う人間なんだから顔の違いは明白ではあるが、それでも例えば主人公「ケンジ」の場合


20世紀少年 第3章

20世紀少年 第3章


という組み合わせに そんなに違和感を覚えない。


よく、ドラマなどで中年域の登場人物の回想シーンに 若い役者で演じさせるケースは多いのだが、中年を演じる役者と その学生時代を演じる役者があまりにも違いすぎて「なんだそりゃ?」となってしまうケースが実はけっこう多いんだよね。


ちなみに記憶に残る最近の例で違和感の大きかったケースを言えば


「相武紗季」->「泉ピン子」とか「長澤まさみ」->「富司純子」


といったモノで その違和感だけでドラマ全体の評価をする気が失せるほどの破壊力を発揮したものだ。^^


でね、この映画の中では2段階どころか


20世紀少年 第3章

20世紀少年 第3章

20世紀少年 第3章


ある人物の「小学生」「中学生」「大人」という三段階それそれを演じた3人の役者の顔がスライドする部分があり、その整合性の見事さに感動した。


20世紀少年は小学生時代の出来事が発端で 中年域まで成長した人物達を中心に描かれるストーリー構成なわけで、子供時代と大人時代の整合性はキモ中のキモ


でもね、近頃のドラマや映画を眺めていると学生時代と社会人 そんな2段階ですら、人気とか、なんらかの大人の事情とか、全く意味不明な整合性など度外視したキャスティングで その結果、崩壊するドラマや映画が多すぎる。


そこをポンポンポンと3段階見事にスライドで見せて納得させた様は見事という他無い。^^


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