● 極限推理コロシアム DVD再見
「インシテミル」という本が映画化決定し、「綾瀬はるか」が出演するそうだ。^^
数日前、「虎馬さんのブログの記事」を拝読して初めて知った情報を得る。
もう、1年以上 主治医の指示により「映画館」や「書店」など 不特定多数の人々が多く集まる場所へ行く事を禁じられてしまった為、すっかり新作映画や新刊本に疎くなってしまったわけだが…^^;
こんな時の為にAmazonなんて通販は役に立つわけで、調べたところ「インシテミル」という本は2007年8月に発刊されており 一部のマニアにはそこそこウケが良いらしい。
暗鬼館という地下の施設で7日間を過ごせば自給11万2000円という怪しげな求人広告を見て集まった男女12人が 閉鎖された館の中で過ごしていくうちに 一人、また一人と不審な死に方をしていく…
そんなレビューを目にして そういう展開が嫌いじゃない私としては早速、原作本を発注した。
さて…、虎馬さんは
藤原竜也が出るだけに 密室の「バトルロワイヤル」を真っ先に想像してしまいました。
と、述べておられるが 私は2004年5月に放送された「極限推理コロシアム」を思い出した。^^
2004年の「綾瀬はるか」と言えばTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」が放送された年なので どうしてもそちらに注目が集まりがちだが、この年に放送された「冬空に月は輝く」と「極限推理コロシアム」 それに2002年放送の「風の盆から」の3作は 綾瀬はるかのファンを自称するなら少なくとも見ておけの3本だからだ。^^

内容については 以前に掲示した記事
・『極限推理コロシアム』
を御参照願うとして…
何故、今更「極限推理コロシアム」なのか… と言うと、ここ2年の間に6本の映画に出演したり、3本のTVドラマに出演するなどのお陰で「綾瀬はるか」のファンが増えたそうだが… そのお陰もあってか こんな偏屈なクソブログにネット検索で間違って迷い込んでしまう方も増えつつある。
よく誤解される事だが、私は「綾瀬はるか」のファンを自認しているけれども「綾瀬はるか」だけが好きなのでは無い。
しかしながら…、「綾瀬はるか」だけが好きな方から頂戴するコメントやメールを拝読していて よく疑問に思うのは
「私は白夜行を見て 綾瀬はるかのファンになりました」
とか、
「僕の彼女はサイボーグを見て 虜になりました」
…なんて方が多いのは別にどうでも良い。
いつからファンなのか?なんて事は 実際、どうでも良い事で そんな小さい事に自慢し合っても意味が無い。
ただ、ファンになったのであれば そのキッカケになった作品よりも前の出演作を どうして見ようとしないのかな?… それが、まず第1の疑問
出演作を全部見ろとは言わないが、せめて「熱心なヲタ」を自認なり公言するのなら それなりの出演作はちゃんと見てからにすべきなんじゃないの?… それが第2の疑問
でね、あくまでも私見で言えばTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」より前の彼女の出演作のうち



この「極限推理コロシアム」と「冬空に月は輝く」「風の盆から」ぐらいはおさえてほしいものと思うのだが、如何であろう?
よく好きな俳優をファンが褒める言葉の中に「演技の幅が広がった」みたいな事を言う人がおられる。
たしかに見た本数は複数でも 同じ役者の同じ様な役柄の出演であるにも関わらず、「演技の幅が広がったよね」と褒めるのを見かけると 私の様なへそ曲がりは「なんだかなぁ…」と正直思う。
で、試しに「綾瀬はるか」の場合で言えば「MR.BRAIN」と「JIN-仁-」 それぞれの彼女の役柄って現代と江戸時代という時代の違いによる扮装の違いはあるけれど それ以外に役柄とか演技とか 何が違っているの? なんて思うのだが。
「ホタルノヒカリ」以降、彼女には「天然ボケ」的性格が加味された役どころばかりで 私は彼女のファンを自認しているだけに 逆にお世辞でもそれらの出演作で「演技の幅が広がった」みたいな事は私は一度も述べた事は無い。
しいて言えば、映画自体はクソ映画だったけど「ICHI」で彼女が見せたシリアスな表情とアクションは 彼女のポテンシャルがまだまだあるぞと予感させられ今後に期待も膨らんだ。
で、「極限推理コロシアム」における「綾瀬はるか」は 彼女のこれまでの出演作の中で演じた役柄としては異質な部分が多い。
原作をまだ読んでいないから 勝手な憶測になってしまうけど、「インシテミル」の内容がAmazonのレビュー通りサスペンス風味が強い「極限推理コロシアム」の様な作品なのだとしたら これまでとは一風違った「綾瀬はるか」を 今度こそようやく目にする事が出来るのかな?と ちょっとワクワクしたりする。
