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2009年12月23日

● ブタネコ的「北の国から」の考察(その4)


今回は「北の国から 89帰郷」について少し語ってみようと思う。




北の国から


この「北の国から 89帰郷」では 純は東京でアルバイトをしながら定時制高校に通い、蛍は汽車通学しながら看護学校で学び 物語の柱は そんな純がトラブルに巻き込まれ傷害事件を起こしてしまう事と、蛍が汽車通学で知り合った勇次(緒形直人)との恋が始まる…


北の国から


「長渕剛」の「乾杯」が流れる中


北の国から北の国から


旅立つ勇次を見送る蛍の姿に ファンは皆、泣かされたものだ。


かくいう私もそんな1人だったのだが、その辺の話を熱く語っても仕方が無いので 私は別の私なりの思いというか記憶を述べたいと思う。


北の国から


というのは、この「北の国から 89帰郷」では後半に 純が札幌でレイちゃんと再会するシーンがある。


北の国から北の国から

北の国から北の国から

北の国から北の国から

北の国から北の国から


上のキャプのロケ地を放送で見ていて 数カ所、見知った場所を見た時に 自分が大好きなドラマに 自分の見知った場所が登場する喜びというか感動を覚えた。


もちろん、放送終了後 上のキャプ画の場所も含めて札幌市内のロケ地を巡り、それぞれの場所で涙を新たにした。


特に、36号線沿いにあるファミレスでは 注文をとりにきたウェイトレスの制服を見ただけで涙し、注文したジャンバラヤが届くまでの間 いるはずもないレイちゃんの姿を店内に探し… キョロキョロと見まわしていたら、同じ様にキョロキョロしている他の客数人と目が合い、「あら、アンタも?」って感じで互いに苦笑い…^^;


大学生の頃から 横溝先生の小説の舞台になった地や、戦国時代の戦場跡や城巡りを趣味に旅してきたが、身近な場所の登場は映画「砂の器」以来の事で 現在の私のそんな趣味を大きく形づけた一作となった事は言うまでもない。


北の国から北の国から

北の国から北の国から

「天窓の喫茶店」


「北の国から 89帰郷」の放送から数日後、私は嫁と二人で行ってみた。


店内は いかにも「北の国から 89帰郷」を見て来ました…という客、しかも地元のオバチャンばかりで


「ほれ、そこが純君座ったとこっしょ」

「あら、そだねぇ」

「テレビで見た時は オシャレな店内に見えたけど、なんかあずましくないんでない?」


洒落て落ち着いた喫茶店のはずなのに、ラーメン横町のラーメン屋みたいな喧噪に包まれ台無しだった。^^;


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