● 今更ながら気づいた事。
柴咲コウの不意打ちにより、久しぶりにまたTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」のDVDを一気観した。
先にお断り申し上げておくが この記事を見て
「ブタネコめ また今更セカチューかよ」
そんな風に思った方は このクソブログに二度と来ない事を強くお薦めする。
おそらく私は死ぬまで「セカチュー症候群」が治らないと 今回程自覚した事は無いからだ。
「しばらくは見ないでおこう」
そう思って、DVDをラックにしまっておいたのだが 昨日の『柴咲コウ in Mラバ♪』により私のセカチュー症候群は また再発した。
なので、自分の心に素直に従い DVDを1巻から特別編の6巻まで一気観した。
ただね、自分でも不思議に感じたのは 第1話から見ていて以前の様に涙が出ない…、いや、良いシーンは良いと感じてはいるのだが ただ、前の様に涙がこみ上げない。
それでも、第3話のラストは泣いた。
やっぱ、何度見ても 第三話ラストの亜紀の「ウン」という頷きは私の琴線をビンビンとかき鳴らす。(ToT)
でもね… 何かノリきれない私。
そんな自分に
「亜紀に飽きた?」
なんてボケツッコミをかましながら ヒヒヒと独りで苦笑いした… そんな私がバカだった。
第4話の冒頭


映像は自転車のアップから 現代朔が谷田部先生からの葉書を片手に砂浜にたたずむシーンで始まる。
今まで、数え切れない程再見したDVDで このシーンは流す様にしか見ていない。
だが、今回、「あれ?」と 私の中の何かが反応した。
なので、画面を再度戻して見直すと…
①

もしかしたら、既に多くの方は気づいておられたのかもしれない。
しかし、正直に言うが 私は今回初めて気がついた。
それは現代朔の自転車が 高校生時代の自転車のままだという事。
負け惜しみに聞こえるかもしれないが、「もしかしたらそうなんじゃないの?」ぐらいに薄々は思っていたし それはそれで良いとも思ってもいたし、なによりも自転車が登場するシーンは他の部分で泣かされて 自転車なんかロクに見れる状態じゃなかった…って事もある。
でも、今回はとうとう見落としてはいけない重要な事に気づいた。
それは先に述べた「自転車が同じ」って事以上に もっと、重要な部分「自転車の鍵(キーホルダー)」だ。
上の画像①の自転車の鍵に注目していただきたい。

(上の画像は拡大)
そう、第1話の


亜紀が朔にプレゼントしたキーホルダーが 第4話冒頭の現代朔のシーンの自転車に下がっている… そこに私は今回になって初めて気づいたのだ。
私は 亜紀が朔にキーホルダーをプレゼントした意味について個人的妄想解釈を抱いており思い込みが激しい。^^;
参考記事:『ブタネコ的 第1話の考察』
ゆえに、この現代朔のシーンに置かれた自転車にさりげなく鍵についたキーホルダーが下がっているのを発見した途端 初めて、この画面で泣いた。(ToT)
だからあらためて、DVDを一巻に戻し第一話から見直した。







自転車が登場するシーンになると 私はキーホルダーに注目し続けた。
で、あらためて気がついた。

現代朔が亜紀の家に骨を貰いに来る時…
そして、


エンディングの上のカットでも…
亜紀のキーホルダーが 自転車に揺れている。
さらに、

特別編のラスト 現代朔が谷田部先生と共に学校からの帰り道のシーンでも ちゃんとキーホルダーは揺れていた。
判るかなぁ…
こんな感じでキーホルダーを画面の中に発見する度に泣く私。(ToT)
「いつもいつも鍵をなくしてモゾモゾしている松本朔太郎」
亜紀からキーホルダーを貰って以降 一度も鍵を無くしていない松本朔太郎…
ダメだ、「亜紀に飽きた」なんてボケツッコミしてる自分が嫌になるぐらい泣けてきた。(ToT)
あ、そうそう…
意外に見逃した人が多いみたいなので 日頃の御愛顧に感謝して^^
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