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2009年11月24日

● 今更ながら気づいた事。


柴咲コウの不意打ちにより、久しぶりにまたTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」のDVDを一気観した。




先にお断り申し上げておくが この記事を見て


「ブタネコめ また今更セカチューかよ」


そんな風に思った方は このクソブログに二度と来ない事を強くお薦めする。


おそらく私は死ぬまで「セカチュー症候群」が治らないと 今回程自覚した事は無いからだ。




「しばらくは見ないでおこう」


そう思って、DVDをラックにしまっておいたのだが 昨日の『柴咲コウ in Mラバ♪』により私のセカチュー症候群は また再発した。


なので、自分の心に素直に従い DVDを1巻から特別編の6巻まで一気観した。


ただね、自分でも不思議に感じたのは 第1話から見ていて以前の様に涙が出ない…、いや、良いシーンは良いと感じてはいるのだが ただ、前の様に涙がこみ上げない。


それでも、第3話のラストは泣いた。


やっぱ、何度見ても 第三話ラストの亜紀の「ウン」という頷きは私の琴線をビンビンとかき鳴らす。(ToT)


でもね… 何かノリきれない私。


そんな自分に


「亜紀に飽きた?」


なんてボケツッコミをかましながら ヒヒヒと独りで苦笑いした… そんな私がバカだった。




第4話の冒頭


世界の…

世界の…


映像は自転車のアップから 現代朔が谷田部先生からの葉書を片手に砂浜にたたずむシーンで始まる。


今まで、数え切れない程再見したDVDで このシーンは流す様にしか見ていない。


だが、今回、「あれ?」と 私の中の何かが反応した。


なので、画面を再度戻して見直すと…


世界の…


もしかしたら、既に多くの方は気づいておられたのかもしれない。


しかし、正直に言うが 私は今回初めて気がついた。


それは現代朔の自転車が 高校生時代の自転車のままだという事。


負け惜しみに聞こえるかもしれないが、「もしかしたらそうなんじゃないの?」ぐらいに薄々は思っていたし それはそれで良いとも思ってもいたし、なによりも自転車が登場するシーンは他の部分で泣かされて 自転車なんかロクに見れる状態じゃなかった…って事もある。


でも、今回はとうとう見落としてはいけない重要な事に気づいた。


それは先に述べた「自転車が同じ」って事以上に もっと、重要な部分「自転車の鍵(キーホルダー)」だ。


上の画像①の自転車の鍵に注目していただきたい。


世界の…

(上の画像は拡大)


そう、第1話の


世界の…

世界の…


亜紀が朔にプレゼントしたキーホルダーが 第4話冒頭の現代朔のシーンの自転車に下がっている… そこに私は今回になって初めて気づいたのだ。


私は 亜紀が朔にキーホルダーをプレゼントした意味について個人的妄想解釈を抱いており思い込みが激しい。^^;


  参考記事:『ブタネコ的 第1話の考察


ゆえに、この現代朔のシーンに置かれた自転車にさりげなく鍵についたキーホルダーが下がっているのを発見した途端 初めて、この画面で泣いた。(ToT)


だからあらためて、DVDを一巻に戻し第一話から見直した。


世界の…

世界の…

世界の…

世界の…

世界の…

世界の…

世界の…


自転車が登場するシーンになると 私はキーホルダーに注目し続けた。


で、あらためて気がついた。


世界の…


現代朔が亜紀の家に骨を貰いに来る時…


そして、

世界の…

世界の…


エンディングの上のカットでも…


亜紀のキーホルダーが 自転車に揺れている。


さらに、


世界の…


特別編のラスト 現代朔が谷田部先生と共に学校からの帰り道のシーンでも ちゃんとキーホルダーは揺れていた。


判るかなぁ…


こんな感じでキーホルダーを画面の中に発見する度に泣く私。(ToT)


「いつもいつも鍵をなくしてモゾモゾしている松本朔太郎」


亜紀からキーホルダーを貰って以降 一度も鍵を無くしていない松本朔太郎…


ダメだ、「亜紀に飽きた」なんてボケツッコミしてる自分が嫌になるぐらい泣けてきた。(ToT)




あ、そうそう…


意外に見逃した人が多いみたいなので 日頃の御愛顧に感謝して^^






「スタート」をクリックして 動画をご覧下さい。


【管理人注記】

この動画は 数日間で視聴期間が終了となります。




お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

自転車はおなじものだと思ってましたが キーホルダーまでは気がつきませんでした!

これは見直さなければなりません、またまた深い「世界」へのいざない ありがとうございます^^;


それから 「かたちあるもの」は テレビ初公開だったんですね~

柴咲コウの歌唱力に かたちなきものにされました。(ToT)

掲載に感謝です!

とても久しぶりに、私が見つけたころのブタネコさんにお会いできたようで嬉しい限りです。
キーホルダー。
ずっとなくさず使い続けていたんだ。
最後の三人乗りの自転車で揺れているキーホルダー。
ブタネコさんの新たな発見にジーンときました。

だから、「亜紀に飽きた」なんて言わないで下さいね。

ありがとう・・・

来年のLIVE、当たるといいなぁ

★ 虎馬 さん

ええ、まだまだ深いです。^^


★ 秋月 さん

そうですか、初心に戻れたんですかね? 私^^


★ sonden さん

たまには良い事があるこのクソブログ どうか宜しくお願いします。^^


第8話での明希さんの言葉に
「そういう形で、亜紀さんは、松本君の中で生きてるんじゃないのかな。
忘れるとか、忘れないとかじゃなくて。
もう、ずーっといる…。」

あの~、すいませんが、この手の病は伝染性があり感染力も爆発的なんですが・・・^^;

★ Wen さん

私ひとりで壊れるのは寂しいからね。^^

ま、お歳暮だと思って


>以前の様に涙が出ない

これはどうあっても避けられないんですよね。

私なんか、こうなりたくないが為にここ2,3年はこれ観てないですから。

それでも初見のときのような感覚はどうあっても味わえない。

寂しいですよね。

そんな中、こういう新発見があるとセカチュー愛の再確認、というか「ああ、やはりこの作品は凄いんだ」と思えることが嬉しいですよね。

★ うごるあ さん

そう、似た様な事を思って しばらく見ない様に…だったんですよ私も

そんな真似をしていたからこそ 柴咲の不意打ちに爆沈なんです

ええ、心地良い 爆沈でした。


ブタネコさん こんばんわ。
大変ご無沙汰してます。

ありゃー、またすごいところに気づきましたね。
柴咲コウの核爆弾も見てませんでした。
ごっつぁんです!
聴衆の中の女の子が涙している姿を見て、ホロリ。

キーホルダー以外にも、サクのに似たあの自転車。
HIRO再改定版から消された、泉谷検事の自転車にも
ぶら下がっていたのでは(^^)と、思わず見直して
しまいましたよ。

ありがとうございます。 
私も勝手ながら、お歳暮いただきました^^。

「ブタ○○に飽きた・・」などと、微塵も思ってはいけない!^^
大いに反省させられる、ダブルエントリーでした。 多謝。

★ おじさん さん

楽しんで頂けて幸いです。^^


先日行ったばかりの松崎の香りを思い出しました。

しかしコメントの数を見ても実に根の深い病ですよね^^
もう一度ブタネコさんのセカチューのエントリー読み直します
(DVD断ちしてるもので^^;)

アップありがとうございます。

★ けんしろう さん

ええ、根深いです。^^

はじめてコメントを差し上げます。
私は「それから」というニックネームで「夜明け前」というブログを運営しているものです。

さきほどは、柴咲コウ「かたちあるもの」をとりあげた拙記事へのお言葉、どうもありがとうございます。
恩師とお呼びしたいぐらい私の敬愛するブタネコ様に対しては、拙ブログがブタネコ様のご論考にふれた時点で私の方からごあいさつにお伺いするべきであったのに、その順番が逆になってしまったこと、恩師と呼ぶべき人に対して失礼なことをしてしまったと反省しております。

TV版セカチュー初見後の私はブタネコ様の本記事に大変お世話になりました。
今後もブタネコ様の貴重なご論考がたくさん生み出されることを楽しみにしております。

★ それから さん

こちらこそはじめまして^^

「夜明け前」勝手ながらリンクさせていただきました。

変な言い方で気を悪くされない事を祈りますが、たまたまサーバーをチェックしていてそれからさんが頻繁にアクセスして下さっている事に この記事を掲示する少し前ぐらいだったと思うのですが気づいておりました。

同時に、貴ブログにリンクを貼って下さっている事や 拙記事の感想、そしてTV版セカチューにより、セカチュー症候群を悪化させていく様子をこっそりと眺めておりました。^^

これも何かの御縁と 今後も宜しくお願い出来れば幸いです。^^

ブタネコ様

拙ブログへのリンク、ありがとうございます。

恩師と呼ぶべきブタネコ様がそんなに早い段階で私の存在にお気づきであったということ、大変光栄です。
「気を悪くする」などということはけっしてありません。
ブタネコ様のお目にふれていることなどまったく想像することなく、自分がTV版セカチュー記事を掲載してきたことに、こわいもの知らずだったとおもう一方で、無知であることの強さを感じております。これがきっかけで、敬愛するブタネコ様からコメントを頂戴することができたのですから、これにまさる喜びはありません。

ぜひこれからもよろしくお願いいたします。

★ それから さん

>こわいもの知らず

いえいえ、とても興味深く面白かったですよ^^


【※注意!!】

この記事は『ブタネコのトラウマ』の倉庫に保管されている記事なのでコメントの投稿は出来ません。 2015年2月10日以降 このクソブログは『ブタネコのトラウマ・リニューアル版』に移転しましたので新規記事更新及び、過去記事へのコメントの受付もそちらで行っておりますので お手数ですが、そちらへの移動をお願い申し上げます。