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2009年11月04日

● 428 封鎖された渋谷で


PS3用ソフト「428~封鎖された渋谷で~」を完クリした。^^




428~封鎖された渋谷で~




sondenさんから頂戴したコメントでゲームの存在を知り、早速手配して数日のうちには入手していたのだが 今までプレイせずにいたのは 少しばかり理由がある。


が、その理由については個人的な事でどうでもいい。^^


多くの人は この「428~封鎖された渋谷で~」を「ゲームソフト」として扱うのかもしれないが、私の感覚では「サウンドノベル」はゲームソフトではなく紙芝居の延長線だと思っている。


でもね、「紙芝居」を馬鹿にする意味で言っているのでは無く 単なる進化の過程という意味だ。


このブログの過去ログのいくつかで述べた事だが 私はファミコンが登場してまだそんなに経たない頃、ゲームソフトの制作に関わった事がある。


ゆえに、その当時の経験で言えば 今では立派にジャンルとして確立しているRPGも、つきつめて言えば「サウンドノベル」の進化のひとつであり、であるがゆえにサウンドノベルもゲームとして扱われるのだろう。


要するに、ストーリーの進行で選択肢が登場し その選択肢によって、その後のストーリーが変化する。


基本的に正しいエンディングに至るには それまでの選択肢の中で、特にキーになる選択を間違えてはいけない…というもの


しかしながら、最近のゲームはある種の蒐集を含ませ 蒐集がコンプリートする事で、PS3で言えばトロフィーを集める…みたいな副次的な楽しみを持たせる傾向が強いから 今後もこういう形式のソフトが増えるのかもしれないね。


ただ、あくまでも個人感で言えば こういう「サウンドノベルズ」という形式のソフトを作るぐらいなら 映画なり、TVドラマなり そういう形で作ってくれた方が嬉しいなぁ…と思う


というのは、この「428~封鎖された渋谷で~」をトロフィを完クリするまでやりきった私としては メインとなっているストーリーの構成の秀逸さを高く評価したいから。


残念なのは 選択肢を間違えた時の「BADEND」が85通り用意されていて それぞれに至るショートストーリーの殆どが陳腐すぎて 時には主となるストーリーの良さを台無しにしてしまっている風に感じられるモノが多かった事。


だから、BADENDなんて小賢しい部分を取り除き 秀逸なメインストーリーだけで映画なりドラマとして描いてくれれば 近頃の、スポンサーや芸能事務所の御意向とか マヌケな演出家やプロデューサーが私利私欲をてんこ盛りにして 秀逸なマンガや小説を原作にしたと称して改悪しまくるクソドラマが多い事を考えれば 一石を投じる作品になるだろうに…と残念でならないのだ。


428~封鎖された渋谷で~

428~封鎖された渋谷で~

428~封鎖された渋谷で~


そもそもはヒロイン役に「近野成美」が出演している…というのが このソフトを入手してプレイする目的だった。^^


それについて言えば、もう満足この上無い仕上がりで「近野成美」の素敵な部分が凝縮されていると思うのだが サウンドノベルだけに、殆どが静止画像で 若干、動画な部分はありはするが 彼女の声を聞く事はごく僅かでしか無いのが やはり、残念でならない。


まぁ、もしかしたら「静止画像だから」と言われるのかもしれないが 時折、彼女の表情にドキッというか 持って行かれる事が多かったのは事実だからね。


また、「鈴音編」とか「カナン編」など 本編をコンプリート後にプレイできるシナリオも なかなか秀逸で、某通販会社のコメント欄に「泣きました」という感想が少なく無いのも理解が出来る。


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

自分もPSP版で「428~封鎖された渋谷で~」を購入してやりました。

やり終えた後はやはりブタネコさん同様、最近のへたなドラマよりもシナリオはよくできているし、近野成美も静止画ですが、双子役をしっかり表情のみで使い分けられていたし、鈴音編はひさびさにゲームで号泣してしまいました

この作品、実際は映画と同様な制作方法で作られています。
キャストは動いてセリフも言っているんですよ。
その一部をスチールカメラマンが撮影して使っていると...
そんなわけで、ブタネコさんの仰るとおり、どうせなら映画版も制作して欲しかった所です。

ただ、お勧めしたものの、「鈴音編」はちとブタネコさんにはどうかな?と心配でした。

★ くま さん

BADENDクリアは 実に面倒臭かったですけどね、その甲斐はありました。^^


★ sonden さん

レスが長くなったので 別記事にて^^


【※注意!!】

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