● 天国で君に逢えたら
「JNN50周年記念 スペシャルドラマ」と銘打った「天国で君に逢えたら」を見た。

先に申し上げておかなければならない事は 私はこのドラマの原作となった2冊の本を読んでいない。
原作者のドキュメンタリー番組を以前に見た事があり 凄ぇなぁと感動すると同時に、このドラマの原作となった本が発行された事も知り、即座に本を発注して2冊とも既に手許にあるのだが、私は その本をまだ読んでいない。
原作者に対して反感など抱いていないし、読んでいないのだから 本の内容に対して文句など無い。
入手した本の表紙を見ていたら なんか安易に読んじゃイケナイ様な気がして… 単にそういう理由で読んでいない。
だから、ドラマを見るべきか否かもちょっとだけ悩んだのだが このドラマの脚本が岡田恵和で演出が土井裕泰とくれば 最近の傾向として、視聴者を泣かせようとするあざとさばかりが鼻につく出来のものだろうと思い であるがゆえに安心して見る事が出来た。
(注:内容を褒めているわけでは無い むしろ、逆^^;)






「井上真央」




「津田寛治」






「木村多江」
「井上真央」や「津田寛治」は良い味を出していたが、予想通りのあざとさ演出が鼻につき 少しばかり私は不機嫌だったのだが、終盤 「木村多江」が出てきたのを見て
「あぁ、俺 泣かされるかもしれない」
そう思った通り、結局「木村多江」に貰い泣きさせられた。(ToT)
ゆえに、このドラマを見て判った事は どんなにあざとい脚本や演出でも木村多江にかかったら泣かされてしまう… それが、木村多江の凄さだと。
