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2009年07月28日

● 紫陽花(7月28日)


昨日「紫陽花(7月27日)」という記事を掲示したが…




今朝、嫁がふいに病室に現れ


「アナタ、昨日 庭の紫陽花の写真を撮ってたわよね?

 ちょっと、どんな風に写っているのか見せてくれない?」


と言うので、パソコンにその時の写真データを表示して見せてやったところ…


見るからに不満そうな表情で


「なんか、物足りない写真ばかりねぇ… それに、肝心なのが写ってないじゃん」


嫁が言うには 嫁の趣味である園芸において、帯広に住むライバルからそれぞれの紫陽花がどんな案配か写真を送り合う約束をしたのだという。


で、ちょうど私が撮していたから それの出来が良ければ使おうと思ったらしいのだが、昨日の写真では納得がいかないらしい。


そりゃそうだ、実は私自身も納得がいっていたわけでは無いのだ。


だって、世間一般では花を撮影すると言えば50mm前後の単焦点レンズやマクロレンズを使用して接写するのが当たり前ではあるが、へそ曲がりな私は 逆に、100-400という望遠ズームを使用して撮すのが私のこだわり、しかしながら昨日は望遠ズームを病室に置いて帰宅したのと、わりと雨の勢いが良かったからマクロレンズで接写じゃ濡れてしまうので、たまたま自宅に置いてあった標準ズームのレンズ(17-55)で中途半端に撮したもの


さらに、嫁が不満なのは


「紫陽花の中でも 私が特に丹精込めている株が一枚も写っていない…」


という点。


普通の夫婦であれば


「だったら、最初からコレを撮れって言えよ」


なんて亭主が言い返すのであろうけど 我が家の場合、そんな事を言おうものなら


「そこを機敏に察してこそ愛し合う夫婦じゃないの?」


と、パックリ噛みつかれ 間違い無く、私がいつしか正座する方向へと向かう


「じゃぁ、次女に撮ってもらえば? アイツ、花撮るの得意だろ」


と、さりげなく返すと


「ホントは先に、あの子に撮って…って言ったのよ

 そしたらあの子、”せっかくお父さんが撮ったのがあるなら それを使ってあげなよ”って言うから」


なるほど、優しい気配りだな…


「だったらさ、どうせ暇なんだから 今日、撮り直しに家に帰るからさ

 オマエから二代目開業医に許可と指示をしておいてよ」


と、私が言うと 一瞬、嫁は思案顔を浮かべつつ


「わかった、でも、1・2時間よ」


と、予想に反して了解してくれた。^^


というわけで、撮り直してきたのが以下だ。


画像をクリックして大きな画像で見てね。^^


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で、昨日 私が存在を知らずに撮らなかった 嫁の一押しは…


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という桜色の株と、


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上のピンク


ちなみに上の10枚は 嫁納得。^^


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