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2009年05月25日

● 俺たちに明日はないッス


映画監督:タナダユキの新作「俺たちに明日はないッス」のDVDを入手したので見た。




俺たちに明日はないッス


パッケージにはR指定の表記は見当たらなかったのが 逆に不思議でならない一本だ。^^


私は「タナダユキ」の映画が大好きだ。


それは 彼女が役者の知名度や人気に頼らず、ともすれば低予算と思える制作費の中で描き出す世界は 無駄に過剰な予算をつぎ込んだ挙げ句に なんの効果も発揮出来ないでいながら、黒澤明に近付いた気になっている様なアホ監督とは程遠く、何よりも 彼女の映画で描かれる視点が とても斬新で説得力があるからだ。


俺たちに明日はないッス


物語は 17歳の高校生でヤッてみたくて悶々としている童貞の男の子と、歳は同じ同級生だが 精神的には少し大人なその世代の女の子のお話。


俺たちに明日はないッス


ハッキリ言って特筆すべき内容は無い。


しかし、その時代を経た一人としては 細々したところに 妙に懐かしさを帯びた説得力があり、見終えた後は いつものタナダユキの映画で味わう風味が漂う。


映画の中で一番印象的だったのは


俺たちに明日はないッス

「安パン」という綽名で呼ばれる高校生を演じた「草野イニ」


調べた所、既に30歳でありながら 違和感なく高校生を演じたのと、映画内で見せた激ヤセぶりに 久しぶりに役者魂を見せつける俳優の姿を感じた。^^


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