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2009年05月01日

● おっぱいバレー 感想文(その2)


「おっぱいバレー」を観た感想について別な観点で述べてみたいと思う。




私にとって この「おっぱいバレー」の中で もっとも目を惹かれたのはバカ部と蔑まれる6人の生徒達


後に喫茶「職安」のバイト仲間として 今に至るまで腐れ縁で繋がっている悪友が私にも5人いる。


それぞれが同じ部活だったわけじゃ無いので 勝利に向かって…なんていう部分は付合しないが、いつも額をつきあわせてはあぁだこぅだと馬鹿な事を議論したり、真剣にやってみたりしたもので 映画の中の6人を見ているとそんな頃が酷く懐かしく思い出された。


仲間の一人であり 後に「気の弱い弁護士」と呼ばれる友人は 後に「カメラ小僧」と呼ばれる連中のはるかに先駆け存在で 喫茶「職安」で稼いだバイト料の大半をカメラ機材の購入にあて 自宅に現像室まで備えた程だが、そんな彼の被写体は その当時、映画「エクソシスト」が公開され「うしろの百太郎」や「恐怖新聞」といったマンガが少年誌に連載されて 世の中はいちやくオカルトブーム つまり、彼は心霊写真を撮る事が 今に至るまで彼のライフワークとなる。


ところが、彼の綽名が示す通り 彼は恐ろしいまでに「気が弱い」


「~の空き家に 毎晩、幽霊が出るんだってよ

 ちょっと、小雨混じりの日に行くと 二階の窓越しに外を見ている少女がいるんだって

 で、時々 恨めしげな声まで聞こえる事があるらしいぜ…」


そんな情報を何処かからか入手すると 私や後に親の跡を継いで「二代目開業医」と呼ばれる友人に


「ねぇ、今晩 行ってみない?」


と、せがむ。


だいたい、そんな場所の多くは ある種のデートスポットなわけで 大学生のお兄さんとお姉さんが


「ちょっと、見に行こうぜ」


なんて行ったついでに ラブホテルなんて感覚がまだ薄い時代でもあったので そこでついでにいたしちゃえ…みたいなケースが少なく無く


「アン、ア、ア~」


と、どこが恨めしい声なんですか?と情報源を問い詰めたくなる様な 実に艶めかしい声が聞こえたりするわけで…


「気の弱い弁護士」からカメラを奪い「二代目開業医」が そんな現場を盗み撮りして、そのまま二代目開業医の病院に行き レントゲン室の現像室でフィルムを現像しながら


「お~」とか「うわ、スゲェ」なんて言いながら鑑賞に耽った日々が懐かしい。




話は変わるが 中学生の時、後に「二代目開業医」と呼ばれる事になる同級生と 歴史の授業中に大論争を展開し、つい大声をあげてしまったばかりに教師にバレて 後に、職員室に呼び出され社会科の教師と担任教師の二人から大説教をかまされた事がある。


なんで、大論争になったのかと言うと…


画像画像
(参考画像です)

左:「サモトラケのニケ」                       右:「ミロのビーナス」


授業中、二代目開業医が私に


「やっぱ、ミロのビーナスのオッパイは 何度見てもセクシーだもな」


と、囁いたのが そもそものキッカケ


それに対して私が


「バカかオマエは? サモトラケのニケの方がセクシーさ数倍だべ」


と言い返した事から論争が勃発となる。


「サモトラケのニケって 服着ててオッパイ見えんべや

 想像して楽しむって ムッツリかオマエは?」


「丸出しにすれば良いってもんじゃ無ぇべ

 だいたい、丸出しポロンで 何がセクシーだ」


「したってオマエ それが当時のギリシャ文明だもの仕方ねぇべ

 良い文明だよな オッパイポロンで女が歩いてんだもね」


「判ってないね、うん、まるで判っていない

 薄布一枚越しだからこそ サモトラケのニケのオッパイだら

 その張りといい、弾力性といい 感動に値するべや」


「まぁ、たしかに よく見ればミロのビーナスのオッパイは ちょっと小ぶりではあるわな

 したけどもよ、腰布がギリギリに下がっているのは これはセクシー以外の何物でも無ぇべ?」


「んなもの、ウチのバァちゃんが見たら”だらしない”って怒るぞ」


「オマエんチのババァに ミロのビーナスを語らせるなバカヤロウ」


「お? テメェ 俺んチのバァちゃんにケチつけんのか?」


「ババァの垂れ乳なんかどうでもいいの 問題はミロを見ろ…って事」


「ミロって名前自体が なんか思わせぶりで嫌だもな

 それに対して”サモトラケ” ケだぞ? ケ おまけに”ニケ”で これまた”ケ”だもの」


気がつけば 周囲の生徒達が私達の論争に聞き耳を立てていて少なからず笑い転げており、当然、教師が気がつくのも無理は無い


「何が”ケ”だ? あぁ? オマエら授業中に なにクッチャベッてんだ?」


社会科教師激怒。^^




恥ずかしながら告白すれば 中学生の時に、つきあっていた彼女に(つきあっていたとは言っても まだエッチまではしていなかった頃だ)


「お願いだから 一度でいいからオッパイを触らせて」


そう懇願したのも思い出す。


彼女は「いきなり何言ってんのよ!」と当初は怒り出したが 必死に「後学の為に」「いや、実際 どんなものかと…」「自分の胸を揉んでも感触が今ひとつ…」「是非、オマエのサモトラケをニケってみたい…みたいな」


ひたすら真摯に懇願したのが通じたのか


「服の上からならいいよ でも一回だけだよ」


今思えば 渋々、まさに根負けして彼女は言い


「そう? 悪いね、それじゃ遠慮なく…」


と、掌をあてがわせて頂いたのだが 彼女はポロシャツの上にトレーナーまで着ており どう考えても「おっぱい」感が全く無い。


「あのぅ?… やっぱ、これじゃ質感がさ…」


不満気な私に


「え? 直に?」


と、ちょっと引き気味な彼女


「やっぱ、ほら どんな柔らかさなのか…」


私がしつこく迫ると


「サモトラケのニケって彫刻じゃない? 彫刻に柔らかさなんて意味無いじゃん」


理論的に抗う彼女。


「いや、ほら、モチーフがどんなだったかってのが重要なわけで…」


さらに懇願する私に ちょっと怒った仕草で


「胸触ったら、次はアソコ…って 絶対に言い出すんでしょ」


と、彼女が言ったので


「いや、そっちには興味が無い!」


と、私がキッパリと真摯に否定した途端 平手ではなく、グーで鼻血が出そうになるほどグリップの利いたパンチを頂戴した。


その後、その時の彼女は現在 私の愛妻となり二人の娘にも恵まれた。


そんな娘達が中学生の頃、「世界、ふしぎ発見!」みたいなTV番組で いきなり、レポーターが


「これがサモトラケのニケです!」


と、画面一杯に サモトラケのニケが大写しとなったのを 我が家の居間で家族揃って見ていた時に


「サモトラケのニケに関しては ウチのお父さん、中学生の頃から研究熱心だったのよ」


これまたいきなり嫁が娘達に語り出し、私は飲みかけのコーヒーを吹いた。


今、思うに あれはあれで嫁にとっても懐かしい思い出として忘れていない出来事なんだな。


クダラナイと言われればそれまでだが、中高生の頃って そんなクダラナイ出来事のひとつやふたつあるぐらいがちょうど良いんだと私は思う。


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

奥様 最高ですね~
なんかすごく羨ましいです。
これからも コーヒー吹き続けて下さい^^

★ Nob さん

コーヒーは飲み物で 吹くものではありませんよ^^;


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