● 傷だらけの天使
昨年の11月より北海道地区では 深夜に不定期で「傷だらけの天使」が再放送されている。
先日、映画『おっぱいバレー』を見たのだが その中で中学生が「11PM」というTV番組を隠れて見る…というシーンがあった。
たしかに、70年代は小学生がネットで無修正のモロ出し映像をタダで見れる今日と違い ミニスカートのお姉さんがアクションドラマに出てるだけで有害番組と言われていたから「11PM」などは その最たるモノとも言える。
しかし、この時 私が自分の身に置き換えて考えた時 それは「11PM」よりも「キー・ハンター」とか この「傷だらけの天使」であり、高校生の時に 家でこの番組を見ようとすると さすがに私の両親はいい顔をせず、ゆえに バイト先である寿司屋や喫茶「職安」で見たものだ。
調べてみると このドラマは1974年10月から1975年3月まで全26話の放送 若かりし頃の「坂口良子」やオカマの殺し屋役で加納典明が出演しているなど興味深い。
同時期に、この番組を見ていたオッサン連中と話していると 各自が記憶に宿している回がそれぞれ違って面白いのだが、私は個人的に第7話「自動車泥棒にラブソングを」という回が 特に記憶に焼き付いている。



ゲスト・ヒロインの「川口晶」が『犬神家の一族(石坂版)』でも述べたように この当時、私はとても惹かれていてのと ストーリーのラストが とても悲しくせつなくてやるせなかった事もある。
たまたま、この第7話は今年の1月10日に再放送されたものを録画しておいたのだが30年以上経った今見ても やっぱり、ラストに感じた気持ちは色褪せていなかった。
また、「おっぱいバレー」の映画の中で 70年代の車がいくつも写っていて懐かしいと思ったが…


この映像にも そんな懐かしい画が沢山あった。^^
さて…
「傷だらけの天使」と言えば 切っても切り離せないのがオープニング











大野克夫と井上堯之によるテーマ曲は この時代を代表する音楽のひとつであり、「傷だらけの天使」を親に隠れて見ていた世代の多くは オープニングでショーケンこと萩原健一が冷蔵庫から取り出したトマトに塩をかけてかぶりつき、牛乳の蓋を口で開け、コンビーフやソーセージをむさぼる… この真似をして腹を壊した輩は少なくなく 実は私もその一人だ。^^;
というわけで、記念に
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