« アベレイジ | TOPページへ | 札幌の朝陽 »

2009年04月02日

● ライスカレー DVD5巻


「ライスカレー」のDVD5巻(9・10話)




【注:この記事はネタバレが満載です。】


ライスカレー


アキラ(陣内孝則)は母親が倒れたと報せを受け 日本に戻りたいのだが、如何せん金がない。


ライスカレー

そこに寿司屋の板前(ガッツ石松)が現れ ポンと10万を差し出し


「餞別だ、この金は返さなくて良い。 だから、オマエ(アキラ)も二度とカナダに来るな」


こう言うと大変失礼かもしれないが ボクサーを引退し、役者になったガッツ石松は今までにいろんな作品に出演してきたが 私の知る限り、このライスカレーの9話のシーンが最高にシブイ。


これが歌舞伎だったら「よっ! 石松!!」と声をかけたい程の名場面。


そのお陰でアキラは帰国出来るが、


ライスカレー

それを待っていたかの様に母はこの世を去る…


多くのドラマファンは この後11話の中井貴一と時任三郎のシーンがライスカレーにおける最高のシーンだと評価する人が多いが 私には言わせればそのシーンは4番目


アキラの母親の通夜のシーン


ライスカレー

次郎(北島三郎)の兄で町の名士(金子信雄)が アキラの親友であるケンが顔見せ無いのは不実だと詰るのを ケンの父(三木のり平)が 弟の不始末を棚に上げてデカイ口を叩くなと怒り、それは他の客を巻き込んで大乱闘に発展する。


ライスカレー

金子信雄、室田日出男、田中邦衛… 往年の東映ヤクザ路線が顔を揃えた場面。


オンタイムでこの番組を見ていた時は 何も考えず、ただ笑って見ていた。


そして、


ライスカレーライスカレー

乱闘の最中にアキラの母の遺影を持ち出して 昔馴染み達としんみりと思い出話に耽りながらアキラの母を偲ぶケンの父(三木のり平)達のシーンで このドラマが放送される少し前に他界した私自身の母の事を いろいろと考えさせられ号泣した。


このドラマで言えば オンタイム時はケンやアキラの年代で見ていろんな事を考えさせられたのだが、20数年が経ち、室田日出男や田中邦衛の世代で このドラマを再見した時、演じている室田や金子も既に鬼籍の人 それを思うと、彼らの乱闘シーンを晩御飯を食べた後に家族揃って大笑いしながらTVを眺めていた 私の父や母 そして妹までこの世におらず…


そんないろんな事がまぜこぜで 自分でも何で泣いているのか判らない程、しかも 俺って身体の中のどこにこんなに涙が溜まってたの?ってぐらいに爆泣きした。


ちなみに、4巻をキャプ拾いしていて懐かしい顔を見つけたので貼っておく。


ライスカレー

「笹野高史」


ライスカレー

「角野卓造」


ライスカレー

「地井武男」


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

 この記事への御駄賃がわりに下のバナ-のいずれかを クリックして頂けると嬉しいです。^^
 (全部、クリックしてくれると もの凄く嬉しいのは事実です。^^)

ブログランキング・にほんブログ村へ Blog Ranking 人気映画・TVBLOG blogram投票ボタン BlogPeople「自分のこと」部門にクリック BlogPeople「テレビ」部門にクリック BlogPeople「映画」部門にクリック

『ライスカレー』関連の記事

【※注意!!】

この記事は『ブタネコのトラウマ』の倉庫に保管されている記事なのでコメントの投稿は出来ません。 2015年2月10日以降 このクソブログは『ブタネコのトラウマ・リニューアル版』に移転しましたので新規記事更新及び、過去記事へのコメントの受付もそちらで行っておりますので お手数ですが、そちらへの移動をお願い申し上げます。