● 受験のシンデレラ
2008年に公開された映画「受験のシンデレラ」のDVDが発売されたので感想を記しておこうと思う。

主演は

「豊原功補」と

「寺島咲」
実は、この映画には このブログでカテゴリーを設けている役者さんが出演していない。
にも関わらず、記事を掲示するのは 変な言い方だが、このブログでは異例の事。^^
では、何故 この映画の記事を掲示するのか?…
それは、まず「豊原功補」と「寺島咲」 どちらもカテゴリーが無いだけで準「お気に入り」的存在である事。
それと、この映画の内容と出来が 管理人である私好みだから。^^

僅かな期間で家庭教師から有名進学塾へと成長させ富を得た男(豊原功補)が ある日、癌に冒されてる事が判明し余命1年半を宣告される。
そんな男は せっかく富を得ても、富を得るまでの間にいろんなものを失ってきた事に気づき、残りの人生をどう生きるか模索する。
ある日、男はコンビニで女の子(寺島咲)と出会い その女の子を東大に入れる事… それを残りの時間の目標に決める。
…って感じがざっくりとしたあらすじ。
まぁ、ハッキリ言ってベタ・ストーリーである。
けどね、私はベタが全部ダメとは思っていない。
ベタにも必要なベタがあると感じているからだ。
大きく極論すると この映画のストーリーには柱が二つあり、その一つが女の子が東大受験に挑戦する事。
それが、過去にはTVドラマ「ドラゴン桜」などがあったようにベタ^^
で、もう一つの柱が 余命宣告を受けた男の「終末医療」とも言える人生最後の時間の過ごし方。
そう、この男の最期の生き方の描き方に 私はささやかだけど感動を覚えた。
そんな男の終盤を演じた豊原功補の演技は とても秀逸。
要は それが言いたくて記事を掲示した次第だ。
