● スイッチを押すとき
2006年の7月に一部の地域で放映されたドラマ「スイッチを押すとき」のDVDを入手したので見た。

原作である山田悠介の著作は発売されて間もなく読んだ記憶がある。
「青少年自殺抑制プロジェクト」なんて名前だったと思うが、ランダムに選別した幼児の心臓に機械を埋め込み、10歳になると強制的に隔離施設に入れて ともすれば自殺へと導く…

未来設定で子供に対する理不尽な法制度… かつては「バトルロワイアル」などがそうだったが、近年 こういった設定のドラマや小説が増えてきた事に いろんな意味で疑問を抱く。
とはいえ、原作はそれなりに面白いものであったのだが 以前、映像化されたドラマのDVDの存在を知り その時に一度は見ようか?と思いつつ、その時に見なかったのは 主人公を演じた役者が気にくわなかったから。
にも関わらず、今回 DVD(3巻)を一気見したのは





準主役で「木南晴夏」が出演していると知ったから。
あくまでも、私の個人的事情だが「コイツの出演作は かなりの確率で駄作となる」と決めつけている いわゆる「気にくわない役者」が数人いる。
ゆえに、新作映画の公開時やDVDの発売時に その「気にくわない役者」の中でもトップクラスが主要な役どころでキャスティングされていると どんなに話題になってても見ない事が多い。
そのおかげで 脇でキラッと光っている役者の存在に気づくのが遅れたケースは過去に何度もある。
実に困ったもんだ。
