● OH-6(冬季迷彩) in 丘珠♪
丘珠(おかだま)空港で つい先日、撮影した写真を貼っておく。
札幌にある丘珠空港は ボンバルディアとヘリのメッカである。
上の写真は丘珠空港を軸に道内のローカル路線を運行しているANA系列の「ボンバルディアDHC8-300」
ちなみに先日、米ニューヨーク州バッファローで墜落事故があったが、その際の機体が「ボンバルディアDHC8-400」
「300」と「400」の違いは 400の方が全長が長く、そのぶん座席数が多い。
ま、そんな事はともかく…
上のヘリは北海道文化放送のヘリ「ユーロコプター AS365N3」(通称:ドーファン)
上のヘリは北海道防災ヘリ「Bell412EP」
このベル412というタイプのヘリは 警察や消防などで多く使用されているポピュラーな機体、で、先日、Nobさんのブログの記事でのやりとりの補足ウンチクを記しておくと…
陸上自衛隊で使用されている「UH-1」という機体と 先に述べた「ベル412」という機体は 言ってみれば姉妹機みたいなもので、単純に大きな違いを二つだけ挙げれば
「UH-1」はエンジンが単発なのに対し、「ベル412」はエンジンを双発に
そして、「UH-1」はローターブレードが2枚なのに対して 「ベル412」は4枚
ちなみに、このタイプのヘリの正式名称は「HU-1」か「UH-1」かで しばしば議論が起きたりもする。
で、正解はと言えば この型は元々「HU-1」と呼ばれ 故に、「HU-1」が「HUI」と見える事から米軍関係者が「HUI(ヒューイ)」と呼んだのが語源
古くからの軍事ヲタは「UH-1」の事を「ヒューイ」と呼び事、AH-1を「ヒューイ・コブラ」と呼ぶのは UH-1を攻撃ヘリに改造したのがAH-1だという流れを考えれば御理解頂けると思う。
何故、HUがUHに変わったのかについては 後に、対戦車へりが「AH」 偵察ヘリが「OH」と型式されるにつれ「HU」が「UH」に日本では呼び直された事と 日本ではライセンス生産契約により独自の改装を施した為に 本来のHUと区別された…という理由もある。
さて…
この日は時折、小雪がちらついて事もあって上の様な情景が見られたりもしたわけだが…
この日、私が丘珠空港に行って撮りたかったのは
「OH-6」の冬季迷彩(一部のマニアから「牛カラー」とか「ホルスタイン・カラー」と呼ばれる)を撮影したかったから。
ちなみに、UH-1やAH-1にも冬季迷彩タイプがあるのだが それの撮影もいつかは…と思っている。^^







