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2009年02月03日

● 百万円と苦虫女 DVD再見


映画「百万円と苦虫女」のDVDを入手したので再見した。




百万円と苦虫女


このDVDが発売されるのを 実は秘かに楽しみにしていた。^^


百万円と苦虫女

主演は「蒼井優」


主人公はバイト先の友人


百万円と苦虫女

「平岩紙」と共同で部屋を借りて親元から独立しようとするが、友人は主人公に内緒で その部屋に彼氏も一緒に住む事にしながら 引っ越し直前で彼氏と別れ、主人公とは見ず知らずの彼氏だけ同居する羽目に


そこで起きたトラブルがもとで主人公は逮捕され、家族から浮いてしまう…ってな感じで 主人公は「行く先々で100万円が貯まったら次の場所へ移動する」というマイルールを決め旅に出る。


百万円と苦虫女

百万円と苦虫女

百万円と苦虫女

動機やマイルールはともかくとして、彼女が旅先で出会う景色は旅好きの私には とても惹かれるものがあり、彼女が旅先で出会う理不尽には説得力のある現実を垣間見る。


私は この映画の監督である「タナダユキ」が描く映画が大好きだ。

(参考記事:「『タナダユキ』カテゴリ-」)


タナダユキが描く理不尽に いつも説得力を感じさせられ、それに苦しめられる主人公の姿を見ていると 記憶にある何人かの昔の人を思い出すからだ。


だから、タナダユキの映画を見終えた後は いつも、独特な懐かしさを感じ何とも言えない気持ちにして貰える。


この「百万円と苦虫女」のストーリーの もうひとつの肝は


百万円と苦虫女

ダメダメの姉に対して 妙にしっかりした弟。


大人びて、時には小生意気な事を言うわりに やはり、歳相応の子供な部分があり、ダメダメな姉の姿の中に憧れや尊敬を見出す。


そんな心の移ろいの描き方も タナダユキは実に巧く、


百万円と苦虫女

百万円と苦虫女

ワンポイントの登場である「江口のりこ」が担任教師役として弟が受ける理不尽を これまた巧く肉づけている。


主人公は映画の中の旅で 少なくとも3人の男から好意を寄せられる。


が、主人公は 少なくとも先の2人に対しては全く感心が無いかの如く その地を離れる。


しかし、3人目の男とは恋で結ばれる寸前に至りながら結局は擦れ違う。


この擦れ違う様の描き方も見事だったなぁ…


百万円と苦虫女

百万円と苦虫女


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