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2009年02月05日

● 1リットルの涙 特別編 ~追憶~ 再見。


とある事情で我が家の録画ライブラリを掻き回していたら、「1リットルの涙 特別編 ~追憶~」の録画まで発見したので 再見した。




1リットルの涙 特別編

TV版「1リットルの涙」は既にDVD化されているのだが、この特別編に関しては未だDVD化されていない。


まぁ、その理由はなんとなく判る様な気がするが もし、私の想像通りだったとすれば、視聴者をバカにしてるとしか思えない… が、そんな事はとりあえずどうでもいい。


実は、以前 私はこの録画を再見したくて探し回りながらも、遂に発見出来ず先送りした経緯がある。


その時の理由は


1リットルの涙 特別編1リットルの涙 特別編

1リットルの涙 特別編1リットルの涙 特別編

「岡本杏理」が出演していると知ったから。


この「岡本杏理」に関しては「スマイル」という映画で見かけて その時に、ちょっと調べて以来 ずっと惹かれたからで、今回の再見で ひとまずはスッキリした。




さて、せっかく再見したのだから しばらくぶりに見た感想を少し記しておこうと思うのだが…


1リットルの涙 特別編

「成海璃子」


1リットルの涙 特別編

「陣内孝則」


1リットルの涙 特別編

「小出早織」


1リットルの涙 特別編

「松山ケンイチ」


…と、個人的にお気に入りの役者さん達を懐かしく眺めつつ TV版「1リットルの涙」とくれば「沢尻エリカ」についても触れずばなるまいて


で、個人的な感想と考えで言えば 私は今回のこのTV版「1リットルの涙 特別編 ~追憶~」を再見した事で これを期に「沢尻エリカ」ファンは止めようと思う。


ゆえに、カテゴリーを削除しようとまでは思っていないが 今後、沢尻エリカについて このブログで触れる事も止めにする。


と言うわけで、沢尻ファンでこのブログに来られる方もおられるので沢尻エリカに関する私見を これで最後という意味で述べておきたいと思う。




まず、現時点で私は沢尻エリカを嫌っているわけでは無い。


けれども、このブログにカテゴリーを設けた他の女優さんの様に 今後の活躍を期待してはいないし、興味も無い。


「1リットルの涙」に出演していた時が 私にとって女優「沢尻エリカ」の残念ながらピークだったんだな…と 今は、勝手ながら理解する事にしている。


私はね、沢尻エリカのプライベート的な事には興味が無い。


だから、一連の「~様騒動」や結婚なんて話も基本的にどうでもいい。


私として重要に思える事は TV版「1リットルの涙」は とても素晴らしい出来だった。


そこで主役を見事に演じた沢尻エリカは素敵だった… その事実は曲げるつもりはない。


ただ、「1リットルの涙」には 主人公のモデルとなった女の子がいる。


私は その女の子の事も、どうしても忘れる事が出来ない。


だから、主人公のモデルとなった女の子が 自分を演じた沢尻エリカという女優の今をどう思っているのか? ついつい、そこを考えてしまう。


役柄を演じる時、よく役者さん達は その役柄の内面を考えて入り込んでいく…と言う。


だとすれば、沢尻エリカも 主人公のモデルとなった女の子がどんなに辛い思いをしたのかに想いを馳せたはず。


「素敵な女優さんが 私を演じてくれて嬉しい」


果たして、主人公のモデルとなった女の子は今、そう思えているのだろうか?


考え過ぎと笑われればそれまでだが、私は主人公のモデルとなった女の子に対して つい、思い入れて見てしまう


だから、納得がいかない…というか、少なからず腹が立つ。


これじゃ、まるで ただの役の一つとして主人公のモデルとなった女の子が踏み台にされた様な気になってしまうからだ。


ただね、メディアの醜悪さ 特にワイドショー系のくだらなさも実感しているので、総て沢尻がダメとも思っていない。


いわゆる、情状酌量の余地は過分にあるとも思っている。


けれども、もし この先、沢尻エリカが役者としてドラマや映画に出演する事があったとすれば、よくありがちな数字欲しさにキャスティング…とか、女王様キャラ爆発で…みたいな 真剣にストーリーを楽しめる様なものにはおそらく成り得ない。


私は そんなメディアに追随したいとは思っていないし、この先 個人的なお気に入りの役者さん達と同列に沢尻エリカを扱う気にもなれない。


だから、沢尻ファンを止め 記事でも今後は二度と触れない。


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コメント

こんにちは. お加減はいかがですか?

こちら東京東村山は快晴ですが,そちらの予報を見ますと
雪だるまのマークも出ている様子.
釈迦の説法とは思いますが,寒さにはお気をつけください.


> 私は その女の子の事も、どうしても忘れる事が出来ない

> だから、納得がいかない…というか、少なからず腹が立つ

沢尻さんについては,この言葉にすべてが凝縮されていると思います.

役者が,演じる人物に対して,その設定モデルの有無に限らず,
謙虚さを失ったら終わりですね.

沢尻さんは,いい役者になることのできる条件を備えていると思います.
それに勉強家です. 若さもありますが,今の彼女は残念に思います.

先日,緒方拳さんのしのぶ会があり,そこである女優さんが
「いい人間にならなくてもいいから,いい役者になれ」と生前
若い時に言われたというエピソードが披露されていました.
これを今の若い人はすぐにその言葉通りに解釈してしまう.
まぁその錯覚も若い特権ではありますが….
(若い人だけじゃないかもしれませんが…)

でも少しの謙虚さがあれば,またはそういう指導者がいれば,
「いい」に込められた意味を反芻しろと言うでしょうね.
性格が「いい」人間,人が「いい」人間,都合が「いい」人間…,
いろいろあります. つまり,人の金言というのは,それを
解釈しようとする努力がないと言葉遊びで終わる気がします.

彼女以上に研鑽を積んで,彼女の首根っこを捕まえることのできる
演出家がいなかったということでしょうか.情けないことです.
田中絹代と溝口健二とまで,現時点で比喩したくないですが,
きちんとした演出家の不在は,今後もこういう役者を増やすと思います.
最近,役者や撮影スタッフ,異業種の人間が,映画演出をするのを
目にします. 昔からちょこちょこそういうケースはありますが,最近のは
今までのと少し違うと感じております.

「ナメラレテイル」

そう思います.
ブタネコさんの言葉をかみ締めつつ,精進しようと思います.

★ ゴーシュ さん

気温が低いのはたいした問題では無く、問題なのは 最近の私の人生の寒さですね。^^


>その言葉通りの解釈

そう、それが大事であり、問題なんですよね


>「ナメラレテイル」

私は 最近の演出家より、昔の演出家の方に大いに問題があったと感じております。

人として尊敬に値するか、師として範となり得るか…

たしかに、最近の演出家にきちんとしている人物は少ないとも感じておりますが、私はそれ以上に 以前の演出家に範となり得る人物が多かったとは思えません。

逆に言えば、範となる師が少ないから子にそれが影響しているのではなかろうか?と。

たしかに、異業種の人が演出に挑戦する…そういうのを見かけますが、それはある意味、演出の機会を得る事が昔に比べて開放的になったんだろう…と思う反面 若手演出家を育てる(鍛える)土壌が相変わらず乏しいのだなとも思うばかりです。

けれども、そんな中にあって 若手と呼ばれる演出家の作にキラリと感じるものが 私は年々、増えている様に感じ この先を楽しみにしている人が数人おります。^^


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