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2009年01月27日

● 雑感(1月27日)


初場所で朝青龍が優勝した。




私は朝青龍自身には興味が無い。


だから、朝青龍がいろんな事でバッシングされている事は知っているけれど その中身について論じようとは思っていない。


ただ、このように記事を記そうと思ったのは 朝青龍が優勝した前と後でのメディアの報じ方の違いに激しく違和感を覚えたから


例えば、初場所前 朝青龍の引退を論じる、中には引退を求めているとも受け取れる内容で報じていた番組、出演者を私は記憶している。


で、朝青龍が優勝しそうだ…という金・土曜日 そして優勝した日曜日の夜の番組を見ていると すっかり掌を返した様に


「さすがですねぇ」


「意地を見せましたねぇ」


等と お追従とも受け取れる発言が目立ち、場所前に朝青龍を批判していた 例えば「やくみつる」あたりにコメントを求め あたかも批判していたのは「やくみつる」達であって私達じゃないんですよぉ…みたいな




で、同じ事が沢尻エリカの結婚報道にも感じる。


一時は悪し様に罵っておきながら「結婚おめでとうございます」と述べるレポーターのクソ蠅共はともかく、ワイドショーの司会連中にも疑問を抱くし ましてや報道番組のキャスターまで…


私がかねてよりマスメディアを批判しているのは 要するにそういうところなのだ。


TV番組にも いろんなジャンルやカテゴリーがある。


芸能ネタを中心としたワイドショーならば その番組の内容に関するいい加減さにはとやかく言っても仕方が無いとは思う。


が、ニュース番組ともなると 何が事実で何が憶測かのけじめは少なくとも意識すべきだと私は思う。


しかしながら、昨今のニュース番組は どれもこれもニュースとワイドショーの区別が無く 時にはキャスター自身が自分の感情や思想で物事を決めつけた様に話す。


今回の朝青龍に関しても ずいぶんといろんな番組でいろんなキャスターが述べるのを耳目にしたが それについてどういう見解を示すのか私は個人的に興味深く眺めている。


ここ数日のいくつかの番組の様に掌を返す様であれば その番組やキャスターを私は真っ当な報道番組だとは二度と認めるつもりは無い。


まぁ、考え方・視点を変えれば 今回の事はメディアに対するリトマス試験紙だと言えるんじゃないかな。




私の個人的な意見を述べさせて頂けば…


朝青龍が横綱として認められる存在なのであれば、大相撲は終わったと思っている。


事の是非はともかく、横綱というのは神格に近いと相撲関係者は昔から語っており「横綱に抱っこして貰った子供は丈夫に育つ」などと崇める逸話は多い


ただ勝てばいい、強ければいい… それだけでは神格と私は崇める事は出来ない。


心技体の心が無い神など祀っても意味が無いと思うから。


そして、現在ロクに芸能活動をしていない沢尻エリカの様な輩をネタにしなければ番組が組み立てられない様なTV関係者は己の無能さを恥じ入れと言いたい。


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コメント

(*´Д`)ナンカスキーリしました。

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