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2009年01月15日

● 東大落城


「東大落城 安田講堂36時間の攻防 40年目の真実」を見た。




東大落城


何故、今になって この話題の番組なのだろう?… という疑問を抱きつつも、番組を見ていた人も少なくないんじゃなかろうか。


でも、私は思うんだけど こういう事は生き証人がいる間にキチンと真実を知らしめておく必要がある。


じゃないと、太平洋戦争前後の近代史の様に 事実がうやむやになったり、ねじ曲げられたりして後世に伝わってしまうからだ。


東大安田講堂事件が起きた時、私は小学校の高学年 紛争に参加していた大学生達は6~7歳上


私が大学を卒業して とある企業に入社した時に、職場で働き盛りとして 中には係長とか課長なんて肩書きがついていたのだが、その連中が事ある毎に口にしていたのは


「大学紛争の時にはよぉ…」


でもね、本当に大学紛争に参加して運動していた人は 余程の事が無い限り、そんな話をしようとはせず、自慢気に話すアホの殆どは ただ、その同じ時期に大学生でした…ってだけで野次馬しかしていない連中ばかり


だから、そんな野次馬が語る「大学紛争の時にはよぉ…」は 他人の話に尾ヒレや背ビレをつけたものが殆どで、ともすれば まったくの作り話だったりで…


ところが、そんなデタラメな話が 時が経つにつれ、いつの間にか事実の様に広く伝わっていたりするのだ。


それとね、今回の番組に 元・学生運動に参加した衆議院議員の女性が 美しい青春の想い出語りみたいなコメントを番組内で語っていたが、この学園紛争時に左翼系に限らず いろんなセクトに参加し 今では国会議員でございます…とか、大手のマスコミ系企業で 今ではそれなりの地位についている輩が結構実在している。


そんな連中の 今の主義主張を耳目にすると、「若気の至り」と笑って看過出来ないアホを 私は実際に数人知っている。


であるがゆえに、そんなアホを反省させる意味でも 彼らの言葉で言う”総括”の為に こういう番組は必要なのだと思う。


東大落城

ちなみに、興味のある方に


東大落城

文芸春秋:刊 佐々淳行:著 ISBN978-4167560027


という本を強くお薦めしておきたい。




あ、それと…


東大落城


再現ドラマで佐々淳行を陣内孝則が演じていたのを付記しておく。


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