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2009年01月12日

● 萌の朱雀


1997年公開の映画「萌の朱雀」のDVDを入手したので見た。




萌の朱雀

「尾野真千子」を語るには この映画に触れておかないとイケナイらしい。^^;


で、実際に見てみると…


萌の朱雀

萌の朱雀

萌の朱雀

萌の朱雀

萌の朱雀

萌の朱雀


なんて言うか…


今風の言い方を用いれば「持っていかれた」^^


この映画の舞台となったのは奈良の山間の村で 私が生まれ育った札幌とは全く違う。


この映画が制作された年代と 私が高校生だった年代も もちろん違う。


けどね… 上のキャプ画の様に映像内で目にする尾野真千子のセーラー服姿には 物凄くノスタルジィを掻き立てられたんだな。


今ではすっかりミニが主流になってしまったスカートだが、膝が隠れる丈の長さ 自然な黒髪に化粧っ気の無さ、そしてピアスはもちろんアクセサリーなど身につけていない姿…


なんだろね、たまらなく素敵に見えるんだけど如何だろう?


物語的には 過疎化した村の村人達が心の支えにしていた鉄道の新線建設 それが計画廃止となり…と、全体的には重い話。


しかしながら、


萌の朱雀

萌の朱雀

映像の背景に広がる地形や風景は あくまでも個人的な想いだが、とても憧れる。


まぁ、現実にそこに住んでいる人にしてみれば、いろんな苦労や不便もあるだろうし、他の地域に住む 例えば私みたいなのが上述した様な事を言えば


「何、脳天気な事を言ってやがる」


と、不快に思う方も多かろう


実際に、本州以西に住む方から北海道に対して安易に言われてムカッとした事が少なからず経験あるからだ。


ただね、

萌の朱雀

上の画の様な 一家揃っての食事風景、そして開け放った屋外に広がる景色…


便利か、不便かとただ論じるのとは別に たとえ瞬間的になのかもしれないけど昨今には見られにくくなった 昔、そう私が子供頃にはどこにでもあった「家族の風景」を感じるんだよねぇ…


上の画で背中姿の この家の家長である父親


萌の朱雀

演じているのは「國村隼」


この映画が良いか悪いかとか 面白いとか面白くないとかについては この作品についてはあえて触れずにおきたいと思う。


が、いろんな意味で 私としては一見の価値が大きかった。


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

いやー、良いわー。素晴らしい映像ですね。

ブタネコさんの言う

>現実にそこに住んでいる人にしてみれば、いろんな苦労や不便もあるだろうし

というのを踏まえた上でブタネコさんの感想に全面同意です。まだ映画を観てもいないのにね。この画像だけでです。

食卓の画像、後ろに広がる山々の風景。良いなと思います。

★ うごるあ さん

うごるあさんが この映画を見て、内容に関してどう思われるかを伺ってみたいです。^^


私はこの付近を営業で回っていたことがありますがすごいところです。
ハンドルを切り損ねたら谷底、という1車線半の道が延々と続き一定量の雨が降れば(この付近は降水量が多い)即通行止め。大きな病院がある町まで数時間かかりクロネコも翌日配達を保証しない。
日照時間も短いだけに映画のロケは大変だったのではないかと思います。

★ はちはちまる さん

正確なロケ地が判らないのですが、もし十津川村に行く途中あたりであるのなら 大学生の時に旅した事がありまして 今ではすっかり立派な道になりましたが、北海道の日勝峠と良い勝負だと思った記憶があります。

えー、観させていただきました。

えーと、えいちゃん視線から見ると父は実の父、母は義理の母でよろしいんでしょうか?
で、みちるは父と義母の娘?でもみちるのえいちゃんへの視線と態度を見ると義母の連れ子?さっぱりわからん。

しかも以上のことがようやく分かりかけたのは1時間15分ぐらいして、みちるが母親を「おかあさん」と呼んでから。
「あー、えいちゃんが母親(らしき人)をねーちゃんと呼んでいるのは義理の母だからなのね」とやっと解釈できました。それとて合っているかどうか・・・
映画観ながら途中何分かは「あれ?この家族は父一人と長女長男次女の三兄弟でその三人で三角関係をしているのか?」なんて思ってた時間帯もありましたから・・・

もう全てにおいて分からないことだらけ。
最初に尾野真千子と青年えいちゃんが出てきたところも「親戚なのか?」としばらく思ってましたから。
母親がげほげほ咳して倒れててっきり死んじゃったのかと思ったらすっかり直っていて、かと思ったらいつの間にか父親が死んでいるし。

結局何の話なんですかこれは?ブタネコさんの記事がなければ過疎がどうとかなんて分からなかったと思う。
私は家族構成を把握するのにほぼ全時間を費やしてしまったので、何がテーマかさっぱり・・・

予告編では「国境を越えた感動が日本を包む」なんてありましたが・・・まったく感動する暇がありません。
感動させたかったらまず家族構成をハッキリさせてくださいと言いいたい。それとも原作ありきの作品なんでしょうか?


しかし尾野真千子は良い。良いね。そりゃ持っていかれるわ。
ちょっと大林作品に出る新人女優みたいな趣があるのは時代背景が似ているからなんだろうけど
ま、それはともかく、尾野真千子とあの映像だけで、こんな訳分からん内容でも十分観た甲斐がありました。

★ うごるあ さん

義母か義父か さもなくば…

これ、私も正直言って よく判りません。^^;

だから、「何の話か?」と問われる気持ちが同感なんです。

映画の根本とも言える「この映画は何を描こうとしているのか?」が 実は私にも判りません。

カンヌで賞を取った… それ自体は凄い事なんでしょうね

でも、海外の映画祭などで賞を取ったからといって 私自身がそれら総てが楽しめる映画か?というと 実はそうそう楽しめていないのが現状を思えば、賞という評価をそれほど尊重する価値があるのか?と むしろ疑問を抱きます。

で、普通なら「駄作だ」とか「ツマンネ」と一言で斬り捨てるんですが「尾野真千子」と背景の風景は斬り捨てられませんでした。

やっぱ、うごるあさんには そこが判って頂けましたね^^

【※注意!!】

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