● たとえ世界が終わっても
2007年公開の映画「たとえ世界が終わっても」のDVDを見た。

このところ、未見DVDの山を整理する毎日が続いている。
せっかく買っておきながら 未開封で机の上に積んであるというのは まったく贅沢な話だと自分でも思う。
しかしながら、買って直ぐに見なかったのは 余程、別の事で私が忙しかったのか、さもなくば 直ぐに見たいと思う程の魅力を感じなかったかのどちらかで 大抵の場合、暇が出来れば魅力を感じている順で開封するので いつまでも未開封のままなのは つまり、そういうことなんだな。

「小市慢太郎」

「大森南朋」
この二人が出演しているから見ようと思ったんだな… と、見てから思い出した。^^;


正直言って「芦名星」という女優に私は今まであまり魅力を感じていなかったのだが、この映画を見た事で ちょっとだけ考えが変わったけど、それも今後の出演作を見てからだな。
内容的な感想を言えば…
「前世で…」というスピリチュアルな台詞や設定らしきものが垣間見れたが、それに関する描写が足りない、というか もっと巧く描かれていたら、びっくりするぐらい素晴らしい出来になったかもしれない。
この映画は全編で約1時間半 そのうち、「安田顕」と「芦名星」が出会うまでに半分近い時間をかけているのだが、それを考えると後半部が時間的に短く内容的にも淡泊さを感じざるを得ない。

「安田顕」が なかなか渋かっただけに、後半部だけを限定で言えば 予想以上に良い出来だとさえ感じている。
で、ひとつだけ個人的に「お?」と思った点を記しておくと

この なんの変哲もない駅のシーン
多くの人には どうでも良いシーンだろうと思うけど、私には そうはいかない。^^
だって、ここ私にとっては聖地「百瀬駅」なんだもん。

