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2008年12月12日

● 支店長はなぜ死んだか


最近はすっかり、アイドルヲタブログに成り下がっている このブログだが…




本来は「頑固で偏屈なオッサンが好き勝手な事を吠えるBlog」なのである。^^;


で、カテゴリーリストを御覧頂くと判る通り 政治ネタやマスコミ批判などの記事も時々、掲示している。


私は宗教を信じていない事を公言しているが、同時にマスコミも信用していない事を公言しており、その主観による私見を記事としていくつか掲示もしてきた。


そんな私の記事を読んで


「もっと具体的に新聞やTVニュースを信じない理由を教えてくれ」


という内容の問い合わせを たまに頂く事がある。


それに対して、その時々に応じて返信してきたのだが いつも私の頭の片隅に昔、読んだ本の事を思い出すのだが、何故か作者も書名も忘れてしまっていた。


で、先日 入院する際に読もうと 書斎で本を物色している時に、偶然発見したのが この本


支店長はなぜ死んだか

上前淳一郎:著 文春文庫:刊 ISBN4-16-724802-6


著者の上前淳一郎は 元・朝日新聞の記者で この本は小説ではなく、論文だと思った方がいい。


内容的には


  ・「支店長はなぜ死んだか」

  ・「誰が滝田修をかくまったか」

  ・「女子大生は強盗をしたか」

  ・「 スポンサーの圧力はあったか」


という4つのパートに分かれており、それぞれある事件における当時の朝日新聞の報道の仕方、あり方に関し論じている。


この上前淳一郎には他にも著書があるらしいが私は読んでおらず、講演会やTVなどで見た記憶も無い。


なので、どんな人物なのかさっぱり知らないので 著者個人に対する論評は避けようと思う。


で、何を言いたいかというと…


この本が発刊されたのは1982年 その初版が私の手許にある。


そう、この本を私が読んだのは 今から26年近く前の事。


もし、興味のある方は試しにこの本を読んでみるといい。


そして、1982年に発刊された本に書かれている事と 今、現在の朝日新聞が どう違っているか?という事を眺めてみるといい。


私には 全てが最悪の方向へと進化した様に見えてならないからだ。


お駄賃

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コメント

近所の小学校で、6年生の男子が同級生の腹部を刃物で刺すという事件がありました。その同級生の男の子が、「今まで新聞には本当のことが書いてあると思ってた。そうじゃないことがよくわかった。嘘ばかり書いてる。」と。
大人の対応とか、先生の言動とか、あたかも刺された側に問題があったかのような報道とか。小学生にはハードな体験だったようです。

★ mmm さん

なるほど、今でも変わっていないという事ですね。


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