● マジックアワー DVD再見
映画「マジックアワー」のDVDを入手したので観た。

この映画のDVDが発売されるのを 私は心待ちにしていた。


「寺島進」


「綾瀬はるか」


「小日向文世」
こういった私の大好きな役者さん達が それぞれの持っているポテンシャルを存分に発揮してくれる映画が私は大好きだからだ。
ストーリー的な部分においては「リアリティに欠ける」等という理由で批判的な感想を述べる映画評を雑誌や いくつかの映画ブログで見かけたが、「実話を基に…」と称して中途半端に描く「社会派ストーリー」とかいうクソ映画が多い中にあって 逆に、こういうファンタジー性を前面に出している映画にリアリティを求めてどうすんだ?と問い詰めたい。
むしろ、娯楽映画として2時間前後の時間を映画の世界で堪能出来る… それこそが良い映画の魅力のひとつなんじゃないのか?と。
ちなみに、個人的な見どころとして…


在りし日の「市川崑」監督の姿が映像に残っただけでも この映画の価値は高い。
奇しくも市川崑監督の「犬神家の一族」や「女王蜂」に 我が敬愛する「横溝正史」先生の在りし日の御姿を拝見出来る貴重さと同様 この映画のDVDは私としては2枚購入し、1枚は未開封で金庫に愛蔵版として保管するつもりでいる。
また、


「柳澤愼一」という俳優さんの一連のシーンの良さが DVDで見直すとさらに痛感した。
「このままくたばってたまるかい」
最近の私には座右の銘にしたい言葉である。
