● ポストマン
2008年公開の映画「ポストマン」のDVDを入手したので見た。


「北乃きい」が出演していると聞いて見たのだが…
民営化で騒がれた際に 色々とマイナスイメージの漂った旧・郵便局が そのイメージアップを図ろうと制作した映画なのかな?と 穿った見方をしていた。
事実、旧・郵政省関係がいろんなバックアップをしていたんだな…という事は エンドロールを見ていて判る。
内容的にはありがちなベタストーリーをベースに 郵政風味で仕上げた無難な出来と言えるのだが、どうしても納得いかないのが ラストの主人公である「長嶋一茂」の泣き演技。
なんだかなぁ…と、すっかり興醒め気分でエンドロールを見ていたら

制作総指揮 長嶋一茂 …って、これじゃぁまるで 石原プロが渡や舘の為にストーリーをねじ曲げて作るクソドラマと基本が同じじゃん。^^;
だから、そこに気づくと 唯一の救いは

「木梨憲武」のコミカルさだけだと確信した。
