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2008年10月18日

● バンド・オブ・ブラザース DVD3


「バンド・オブ・ブラザース」のDVD3巻(5・6話)について語ってみたい思う。




バンド・オブ・ブラザース

第5話は マーケットガーデン作戦後、オランダ国内からドイツ軍を掃討している時期の話


バンド・オブ・ブラザースのDVDを1巻から見続けてくると この第3巻あたりでは既に見ている視聴者自身が101空挺師団506連隊第2大隊の兵士の一人となった気にさえなっている。


アメリカ人の顔、しかも、同じ戦闘服にヘルメット 時には顔を汚してカモフラージュまでしているから 普通なら見分けが付きにくい状態なのに、「マラーキー」だ「ガルニア」だと 隊員の区別すら容易につく程にだ。


それだけに、隊員が 一人、また一人と傷ついていくと なんだかやるせない気持ちになる。


言い換えれば、それだけ感情移入させられてしまっている…って事でもあり、制作者の演出と構成の見事さには 只々、感心するばかりだ。


バンド・オブ・ブラザース

バンド・オブ・ブラザース

バンド・オブ・ブラザース

バンド・オブ・ブラザース

で、この第5話では E中隊で戦後から今日に至るまで尊敬すべき上官として最高の信頼を受けたウィンターズのエピソード


バンド・オブ・ブラザース

そして、第6話は101空挺師団が伝説とさえなったバストーニュの包囲戦の序章であり、その戦いを表す上で衛生兵ロウをメインに 極寒のバストーニュの森の中で凍えながら闘った隊員達の姿を描いている。


バンド・オブ・ブラザース

バンド・オブ・ブラザース

バンド・オブ・ブラザース

この第6話の中で 私が特に注目したいのが上のシーン


補給が滞り、医薬品が不足している中 痛み止めのモルヒネを本当は打って欲しいのだが 上のシーンの兵士は 他の仲間達の為に「我慢する」と何気に言っている。


とかく、平和ボケしてしまうと 自分さえ良ければ…と思う人間が増え 上の様に仲間の為という気持ちは綺麗事のようにしか使わない輩が多い。


この物語の「バンド・オブ・ブラザース」とは「兄弟の絆」という意味で 同じ部隊で戦い合った者達が兄弟以上に絆で結ばれた事を意味している。


それは上のモルヒネのシーンだけでは無く、至る所に散りばめられており、この後の7話と8話では筆舌に尽くしがたいエピソードばかりとなる。


バンド・オブ・ブラザース

バンド・オブ・ブラザース


また、包囲下にあった101空挺師団に対して 攻撃側のドイツ軍指揮官が降伏を求めた事に対し、101空挺師団長が「クソ喰らえ」と応えたのも 戦史では有名な話であり、後々まで101空挺師団の不屈の魂を表す事になる。


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