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2008年09月18日

● ひこうき雲


私の撮った写真(飛行機雲編)』という記事を記している最中に ふと、思った事を述べてみる。




私の撮った写真(飛行機雲編)』を記す為に 今まで私が撮影してきた写真データの中からピックアップ作業を行い とりあえず、抜き出した写真をスライド動画に編集してみようかと思った。


で、その時はBGMに綾瀬はるかの「飛行機雲」を用いようと迷わずに思っていた。


その結果が 下の動画




「スタート」をクリックして 動画をご覧下さい。


【管理人注記】

この動画は 数日間で視聴期間が終了となります。




出来上がった動画を眺めていて「悪くない」と思った。


けど、正直言って「何か違う」って思う私がいた。


何度かスライド動画を見直し、最後に 音を消して動画だけを眺めながらタバコを吸っていたら、ふと その理由が判った気がした。


音の無い動画のはずなのに 私には何処かからBGMが聞こえていたから、だから それが違和感になっていたのだ。


なので、その心の中で鳴っていたBGMで 再度、動画を編集してみた


その結果が 下の動画




「スタート」をクリックして 動画をご覧下さい。


【管理人注記】

この動画は 数日間で視聴期間が終了となります。




さて…


今、私の手許に


画像

というCDがある。


荒井由美のごく初期にあたる1972年~1976年の2枚組ベスト盤


画像

上の画像が そのCDの曲目表である。


たまたま偶然なのだが、この1972年~1976年という時期がミソ


当時、中・高生だったウチの嫁と その親友である「亡き友」は荒井由美のファンでカセット・テープが擦り切れるぐらいに聴いていた。


そして、「亡き友」は文字通り「亡き友」になってしまい 嫁が愛蔵していた荒井由美のLPは「亡き友」の棺に納められ 一緒に旅立ち、以来 嫁の手許に松任谷由実のアルバムCDはあっても 荒井由美のモノは一枚も無い。


でもね、嫁は やっぱり、荒井由美の曲が好きだから カラオケに行くと必ず、上の曲目表にある曲をひとつかふたつ 必ず歌う。


が、絶対に歌わないし 不意にラジオから流れるとスィッチをOFFにし、喫茶店や買い物に行った場所で有線で流れているのを耳にすると そのまま、その場から家に帰って寝てしまう曲が「ひこうき雲」なのだ。


だから、この「ひこうき雲」という曲は 私の心の中でも封印した曲なのだ。


けどね、「封印」というのは削除と違って「焼き付ける」様なものでもあるんだなぁ…


だから、青空に飛行機雲を見ると 「ひこうき雲」という曲が心の中に流れ、無意識に「亡き友」を思い出していたのだろう…


どんなに 私が「綾瀬はるか」が大好きでも どうしても譲れない一線になってしまったのも そのせいだ。^^;


でね、ふと思うのは…


TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」というドラマが 多くのオッサンやオバチャン世代を爆沈させた理由の一つには もしかしたら、この「ひこうき雲」という曲の存在があるからじゃないかな?なんて事。


1973年、この曲がヒットし この時代の想い出の曲となった当時の若者は少なく無い。


その大きな理由は この曲の歌詞にある。


   白い坂道が 空まで続いていた
   ゆらゆら陽炎が あの子を包む
   誰も気づかず ただひとり
   あの子は昇っていく
   何も怖れない、そして舞い上がる

   空に憧れて
   空を駆けてゆく
   あの子の命はひこうき雲

   高いあの窓で あの子は死ぬ前も
   空を見ていたの 今はわからない
   ほかの人には わからない
   あまりにも若すぎたと ただ思うだけ
   けれど しあわせ

   空に憧れて
   空を駆けてゆく
   あの子の命はひこうき雲

   空に憧れて
   空を駆けてゆく
   あの子の命はひこうき雲


この曲と共に せつない、もしくは悲しいエピソードを記憶しているオッサンやオバチャンは少なく無いはず


だから、そんな私と同世代でTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」というドラマに壊れた方々に聞いてみたいのは、「ひこうき雲」に纏わるエピソードと TV版「世界の…」で呼び起こされたせつない記憶って 案外、同じだったりしない?…って事。


久しぶりに「ひこうき雲」を聴いて 私は「亡き友」を思い出した。


そして、「近々、久しぶりにTV版「世界の…」を一気見しよう」と思った。


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

zippotakaです。先日、コメント投稿後こちらのブログを拝見させてもらっていました。荒井由美の「ひこうき雲」は知りませんでした。歌詞に「空に憧れて
   空を駆けてゆく
   あの子の命はひこうき雲」とありましたが、20数年前の自分を含めた同期は当時、「空に憧れて」いました。そして殆どの同期は「空を駆けてゆく」し、これからも「空を駆けてゆく」でしょう。しかしその同期の1人がある病気で非常な危険な状態だそうです。大村に居る別の同期から連絡がありました。この曲はブタネコさんの奥様程ではないにしろ、もしかしたら自分にとって心に「焼き付ける」様な曲になるかもしれない曲になるのかなと思ってしまいました。

★ zippotaka さん

誰しも そんな感じで心に刻まれた曲のひとつやふたつを持っているんだと思います。

あらためて この曲を聴いて 私はそれを確信しました。


ブラネコさん

ひこうき雲。。。
私のとても大切な曲です。
高校生の頃、入学以来あこがれの人がいまして、いつも登校時などは皆と一緒ではありましたが
楽しく電車通学をしていました。
彼女とはいろいろな話をして、私が飛行機や音楽がとても好きなことなども話したりしました。

高校三年の文化祭。音楽部にいた彼女はギターの引き語りをすることになりました。
写真部の部長だった私は、その撮影を買って出ました。それはいままでにない緊張感でいっぱいな時間でした。600ミリの大望遠を振り回す戦闘機の撮影や、激しいロックのコンサートなどに比べれば、簡単な筈の撮影でした。

文化祭の日、彼女が爪弾きだした曲。
荒井由美の「ひこうき雲」でした。
私は言いようのない震えに襲われて、カメラをしっかりホールドできなかった。演者に迷惑なため、当然ストロボなど使いませんが、中望遠を使っても1/30秒程度のシャッターなら絶対ぶらさない自信が有った私
が、結局満足のいく一枚を得ることはませんでした。

彼女がなぜ「ひこうき雲」を歌ったのかは分かりません。
でもその時だけは、飛行機が大好きで。飛行機の事をいつも話していた私のためだけに歌ってくれたんだと思っています。今でも写真の中の彼女は、少しはにかんだ、僕の大好きだった17歳の彼女のままです。
体が悪くて、病院通いをしながらも、小さな体で大きなギターのハードケースを持って登下校していたこと。。。

いろんな思いがいっぱい詰まった、私の大切な曲です。
「ひこうき雲」のLP版は、いまでも、そしてずっと私の宝物です。

そんでんです。

>ブラネコさん

大変失礼しました。。。
動揺がそのまま出てしまったようです。
お詫びいたします。

P.S. ホタルノヒカリ、ようやくDVD-BOX発売ですね!!

★ そんでん さん

やっぱ、記憶がありましたか…^^


【※注意!!】

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