● リアリズムの宿
2003年に公開された映画「リアリズムの宿」を見た。

原作は「つげ義春」のマンガで 私は未読。
映画鑑賞後 いくつかの映画サイトで この「リアリズムの宿」の批評を読んだら 殆どのサイトで評価が高いけれども どのサイトでも共通なのは やたらと小難しい言葉や形容を乱発している事で そういう表現をする事で さも自分が賢いとでも言いたいのかな?と へそ曲がりな私は感じた。^^;
とはいえ、この映画はけっして駄作だとは私も思っていない。

たまたま旅先で二人ぼっちになってしまった中途半端に知り合いの二人の青年
そんな彼らが地方で遭遇するいろんな出来事に対し、戸惑いながらも対応していく様はリアル過ぎて笑える。



そんな二人が冬場の荒れた海岸で途方に暮れている時に現れた半裸の女に このところ私が最も注目している「尾野真千子」が出演していることから この映画を見たわけだが…
事前に期待せず、何の予備知識も無いぶん 純粋にこの映画を楽しめたし それだけ楽しめる映画であった事は間違い無い。
ちなみに、この映画の監督「山下敦弘」は「天然コケッコー」や「リンダ リンダ リンダ」の監督である。
