● ちょっと記事更新が滞った理由。^^;
まぁ、みなさん聞いて(読んで)やって下さいな…^^;
先日、「大人の夏休み」と称してroadraceに対して三度目の拉致を敢行したブタネコだったわけだが…
南の東北のアホが 真のアホである事を証明して札幌に戻った私。
いろんな方々からフットワークが軽い…とか、どれだけ飛び回れば気が済むのか?とか いろんな事を言われたけれども、心臓が壊れる前の絶好調時の私と比べれば まだまだ、まったりした方なだけに さすがに、札幌に戻った時に
「疲れた…」
と、自分で感じ 我が身の体力の衰えに切なさを感じた。
実際、その時に札幌へと戻る飛行機に乗りながら
「少なくとも一週間はまったりとしよう…」
とも 私は心に決めていた。
しかしながら、ふとしたはずみで札幌(丘珠)-根室中標津往復をフライトし 阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖と 3つの湖を爆走までかまして、本当に疲れ果てた翌日 ふと、携帯電話を見ると、根室中標津からの飛行機に乗る時に電源を切ったままにしてあった事に初めて気づき 電源を入れてみると、不在着信やメールがいっぱい。^^;
で、それらを何気にひとつずつ確認していたところ…
「ん?」
と、一通のメールに目がとまった。
目覚ましのコーヒーを飲みながらタバコを吸い しばしの時間、携帯に表示されたそのメールを何度も読み返したのだが、読み返せば返すほどムラムラと私の中の闘志の炎が燃えさかる
ちなみに、そのメールとは
発信者:ピエロ
タイトル:明日は奈良
本文:
奈良でレンタ借りたは
良いのですが眼鏡忘れ
て暇なAndrewさんを明
日ののぞみ1号で呼び
ました~o(^▽^)o
このメールが発信されたのは前日の夕刻、ちょうど私が丘珠空港に戻ってきた頃である。
たしかに、東京で会った時 ピエロさんは私に
「今度、奈良に行こうと思ってるんですよ」
と、言い それに対して私は
「へぇ、そうなんだ…
ま、面白い所ではあるけれど 俺は、もう二度と行かなくてもいいなぁ あそこは」
なんて応えたものだ。
そんな私に対して なんでピエロさんは こんな文面のメールを送ってきたのだろう?
私は腕組みをして しばしの間、悩んだ。
で、その結果 出たブタネコ的結論は
「ピエロめぇ…
俺様(ブタネコ)に対して”来れるもんなら来てみやがれ”って意味の
挑戦状だな コレは。(怒)」
なので、その挑戦を受けて立つ事にした。
数時間後、私は伊丹空港に降り立ち まず、roadraceさんに電話してみた。
「ども、ブタネコです」
「あ、先日はどうも…(この時点で既に怯えているroadraceさん^^;)」
「ねぇ、roadraceさん 今日これからヒマ?」
「え? ブタネコさん 何処にいるんですか?」
「伊丹空港に着いたとこ。
これから また、奈良に行くんだけど あなたも行かない?」
「え~ 今日は勘弁して下さい(ToT)」
roadrace4度目の拉致に失敗した瞬間だった。^^
で、1時間後 乗っているタクシーが奈良市内に入った所で 私はピエロさんの携帯に電話
「ども、ブタネコですけど…
いま、あんた達はどこにいるの?」
「テンテンを出て興福寺に向かってる所なんですよ~♪」
「へぇ… で? その後は何処へ行くの?」
「なんか 良い夕陽が見れそうなんで 適当な時間に若草山ですねぇ」
「そっか… そりゃ良い旅を^^」
と、行動予定を聞き出したところで電話を切り、私は 秘かに若草山へと向かった。
しかしながら、嘘か本当かは不明だが
「奈良のタクシーは空車で街中を流さない」
という理由により、地元のタクシーへの乗り換えに手こずり 先回りするつもりが、着いてみれば 既にピエロ、Andrew両氏は若草山で まるでホモの様に仲良く寄り添い夕陽に見とれている。
なので、背後にスッと忍びより
「おはようございま~す」
と、声をかけたところ
「薄々、予感はしてたけど 本当に来たんですか?」
と、挑戦状を送りつけておきながら スッとぼけた事を言うピエロ(怒)
只々、笑っているAndrew
まぁ、若草山の夕陽は 行った甲斐がある綺麗さだったが…
陽が沈むと同時に
「じゃ、そろそろ東京に帰りますか」
「だね」
と、帰り支度を始めるピエロ、Andrew両氏に
「おいおい、俺 札幌から来たのよ?
まさか、これだけで帰れ…って言うわけ?」
と、泣きそうになっている私に
「レンタカー返さなきゃならないんですよねぇ…
でも、まぁ、一ヶ所だけ それも近場なら…」
と、渋々の二人
なので、懇願して行ったのが
夜の浮見堂
で、とっとと近鉄に乗り 京都で新幹線に乗り換えて東京へと向かう3人
そんな新幹線の中で 車窓から月を見上げながら
「俺、どうしてココにいるんだろう?」
そう呟く私に ピエロ、Andrew両氏は何も応えず「Ψ(`∀´)Ψケケケ」と薄笑いするだけだった。(ToT)
ちなみに、上の写真は若草山でブタネコの芸術的センスが爆発した写真。^^




