● 札幌(丘珠)-根室中標津 空の旅
空席状況と気象状況を眺めてて 少し、ギャンブルだったが根室中標津日帰り空の旅に行ってみた…
気象状況を眺めていると 若干、曇り空の心配は強いが、この日を外すと10日以上は天候に恵まれそうもない…
で、10日以上待つのなら もっと後にしてちゃんとした紅葉の時期の方が面白い…
なんて事を考えてたら「じゃ、行っちゃえ」というわけで
上の画は丘珠を離陸して さほど時間が経たぬうちに目に入ってくる三笠市の桂沢湖(ダム湖)
上の画はかなり雲がかかっているが「阿寒湖」
上の画は「雄阿寒岳」を挟んで阿寒湖が西側なら 東側に位置する「パンケトー」
湖の名前はアイヌ語のパンケ(下の)・トー(湖)
ゆえに、ペンケ(上の)・トー(湖)が すぐ南側にある。
ケトーに対し上流のペンケトーはアイヌ語のペンケ・トー(=上の・湖)に由来する。
このパンケトー・ペンケトー周辺は とある自然保護財団の所有地で許可を得ないと入れない為、この写真の様に 飛行機からの撮影じゃないと湖の姿は殆ど目にする事が出来ないず、古来よりの原生林がそのまま残されている。
上の画は「摩周湖」
以上の様に 札幌(丘珠)-根室中標津という航空路は道東の湖を一望する事が出来、雲さえ無ければ 帯広市上空、十勝岳など大雪山系や富良野周辺なども眺める事が出来るので単なる観光周遊としてだけでも利用価値のある航空路線なのだが、いかんせん 全ての地域に雲が無い日は 少なくても初夏から秋まで殆ど無い。(ToT)
さて…
根室中標津空港に到着し 予定ではそのまま約30分後の同じ飛行機による折り返し便で札幌に戻る予定だったのだが、空港で聞いてみると 次の便に空席がある事と、夕方に向かって雲が減りつつある…という情報を得たので 帰りを4時間後の次の便に振り替えてレンタカーを借り ちょいと湖廻りのドライブに出かけてみた。
で、最初に向かったのは「摩周湖」の「裏摩周」と呼ばれる一般的では無い展望台なのだが…
移動中、「養老牛」という場所で目に入ったのが上の画
小高い土手に描かれた「牛」という文字に 土地の人の気合いを感じた。^^
で、上の画が「裏摩周」
一般的に「摩周湖」として有名な景色は裏摩周とは反対側の第一や第三展望台からの景色なのだが この「裏摩周」の景色の方が好きだ…という人も少なく無いのだけれども、この裏摩周に至るには湖を大きく迂回するどころか かなり遠回りになる為、一般的な観光ルートになる事が無いので 観光客には知名度が低い。
上の画は裏摩周から北回りで屈斜路湖に向かう途中に見えた景色
写真中央(やや右)の山は「マクワンチサップ」 右の所々が白っぽく見える山は「アトサヌプリ(硫黄山)」と呼ばれており この辺の火山がまだ元気な証拠に この写真を撮ったところですら温泉地特有の硫黄臭さが強く感じられた。
上の画は屈斜路湖畔
一見、海水浴(湖水浴?^^)の様に見えるが ここは湖畔の砂を掘ると温泉が滲み出すところで いろんな意味での水遊び場なのだ。
で、屈斜路湖を後にして 今度は一路、「阿寒湖」へと向かったのだが…
途中、「双湖台」という展望台を発見したので立ち寄った。
で、その「双湖台」で撮影したのが上の画なのだが 中央部に湖面が見えるのが「ペンケトー」 中央部、左上に「パンケトー」が少しだけ見えているのが判るだろうか?
その後、阿寒湖まで到達したのだが その直前から雨が降り出し 霧模様に天候が激変したのと 帰りの飛行機の時間に間に合わなくなるので ロクな写真が撮れませんでした。^^;
ところで…
この旅の途中で見かけたモノを二つ紹介しておく
道東特有の果てしなく長い直線道路
やっぱり絶滅してなかった自転車野郎達^^
それと今回の帰りの飛行機。


















