● 千歳基地航空祭 その1
8月10日に行われた千歳基地の航空祭を撮影してみた。
この日の千歳も青空が広がり、風は弱く 地表は陽炎で揺らめいている。
まず、最初に行われたのは「救難訓練展示」
救難隊のUH-60から まず、二人がパラシュート降下
しばし、間をおいて 新たに二人がパラシュート降下
地上に降りた4人を 救難隊のUH-60が回収し飛び去る…って感じなのだろうか 私は基地内の会場にいたわけでは無いので 遠くからカメラの望遠レンズで眺めていたから おそらくは千歳基地の広報幹部がマイクで説明しているのであろうアナウンスは全く聞こえないから想像で語る。^^;
次に、フライパス(基地上空を何種類かの飛行機が編隊を組んで通過)が行われ…
三沢から飛来した
F-4EJファントムは それなりに撮影できたのだが、
F-2はボケボケ こりゃ、三沢基地まで撮影旅行に行かなきゃ駄目だな。^^;
F-15の4機編隊も なかなか見事。
この時、
ファントムが1機だけ着陸したのだが、上の画の様に減速パラシュートを拡げる姿を見るのが久しぶりで嬉しかった。
さて、次に行われたのは 2機のF-15による機動飛行
パイロットの気合いが伝わってくるフライトだったが…
次に行われた 米軍(三沢基地所属)のF-16による機動飛行は圧巻だった。
離陸直後にアフターバーナー全開で ほぼ、垂直に上昇し…
ベイパー引きまくりの高機動ぶりをいかんなく発揮
勝手な個人感を失礼するならば 日本の航空自衛隊は規則遵守、安全遵守が徹底された反面 チャレンジ精神というか、限界ギリギリという部分に関して抑え込まれているんじゃなかろうか?
これが、民間航空の定期便であれば それは当たり前の事であり、そうでなくちゃイケナイのだが、戦闘機は本来 命がけの空戦技術を磨く事に使命があるはず。
けれども、やれ騒音規制だ 安全管理だ という事ばかりが求められた結果、パイロットの自由度がかなりの部分で制限されているんじゃないか?と危惧する。
と、同時に
米軍パイロットは 魅せるフライトへのテクニックが見事だな…とも感じた。














