● 純喫茶磯辺
ちょいと映画館に行って「純喫茶磯辺」を観てきた。

先日、本屋に買いだめに出かけたところ 新刊本のコーナーにこの映画の原作本が積んでいるのを見つけて購入し、その際に この映画に「麻生久美子」が出演している事を知る。
しかも、映画が現在上映中という事も知ったので 本は敢えて読まず、映画を先に観た。
で、現在上映中なので 内容についてのネタバレはあまり触れずにおこうと思う。
まず、この映画を観て感じた事は「宮迫」は ドラマや映画に出演する回を重ねる毎に演技の渋みが増している。
この映画における父親役も 宮迫ならではのいい加減さと子供っぽさが醸し出されていて実に良い。
次に、娘役の「仲里依紗」 このところ、「ハチワンダイバー」や「学校じゃ教えられない!」などで私の視界に飛び込んできているのだが この「純喫茶磯辺」の娘役を観ていて 初めてカワイイ娘だなぁ…と心底感じた。
だが、それよりもなによりも この「純喫茶磯辺」での特筆は「麻生久美子」の秀逸さ
いい加減で、実態が見えなくて、でも 本当は悪い子ではなくて… そんな不可思議だけでど どこにでもいそうな女を好演している。
特に「鼻血」のシーンが 私の脳裏から離れない。
特殊効果なのか、何かの仕掛けなのか、それとも本当に出したのか…
いずれにせよ タラッと流れ落ちる鼻血に 私は目を奪われた。
まぁ、それとは別に この映画は絶対にDVDを買おうと いや、買わなくちゃいけないとすら思った。
