● コード・ブルー
ドラマ「コード・ブルー」の感想です。
コード・ブルー 第1・2話

このてのドラマは ついつい内容について真剣に語りたくなっちゃう傾向が私にはあるのだが、なんか嫌な予感がするので しばらくはPV扱いにしたいと思う。^^;


「寺島進」を渋めの役どころにもってきた事は 大いに好感を抱く。


「新垣結衣」も あいかわらずカワイイし。^^

いっその事、「新垣結衣」と「寺島進」のラブ・ストーリーにでもしてくれたら いろんな意味で夢と希望を抱きながら見れるのに… なんて、思った。
で、

「戸田恵梨香」も なかなか良いなぁと思ったんだけど…
なんかね、今までに見た いろんなドラマの良いトコ取りというか… 寄せ鍋みたいな風味を感じて仕方が無い。
たとえば、医者の誰かがヤク中になる… とか、
誰かが、己の不甲斐なさを恥じて いなくなる… とか、
誰かが 患者の死のショックで凹む… とか、
ヘリが墜落する… とか、
なんか そんなお手軽エピソードが盛り込まれそうな そんな嫌な予感が強くする。
だから、様子を見るまでは 真面目な感想は述べない事にする。
あ、そうそう…


「福井博章」を久しぶりに見たよ。^^
コード・ブルー 第3話 2008年7月18日


「寺島進」

「新垣結衣」

「戸田恵梨香」
PVとしては 上等だ。^^
コード・ブルー 第4話 2008年7月25日


今週の「寺島進」

今週の「新垣結衣」

今週の「戸田恵梨香」
毎週の擦り込み効果のせいか 新垣結衣や戸田恵梨香が医者っぽく見えてきた。
でも、今週の筋立てじゃ 俺は泣けない。
というか、この先の伏線をいくつか張ったつもりなんだろうけど ありきたりにしか感じない。^^;
ま、PVだからね 伏線なんかどうでもいいけど…
コード・ブルー 第5話 2008年8月1日


今週の「寺島進」

今週の「新垣結衣」

今週の「戸田恵梨香」
第5話で言うのは早いのかもしれないが…。
このドラマは「救命病棟24時」をキャストを変え、舞台設定を微妙に変えただけなんだなぁ…
それは悪い事では無いし、こういう筋立てを私は嫌いでは無い。
けどね、このドラマの設定と今までのドラマの筋立てに関しては 引っかかる事がひとつだけある。
それは「ドクター・ヘリ」の存在。
地方自治体の医療問題や 救急救命の観点から「ドクター・ヘリ」の有効性と必要性は高いのだが、コストの問題で導入に踏み切らない自治体や 導入し、効果を挙げているにも関わらず、コスト面だけを問題視され廃止、休止したドクター・ヘリもある。
あくまでも個人論だが、私は中途半端な防災ヘリなど廃止して その予算をドクター・ヘリにまわせば…と、提言しているのだが たとえ中途半端であろうと「ウチの自治体には防災ヘリがあります」というメンツの方が小役人共には重要らしい。
ゆえに、これまたあくまでも個人論だが「ドクター・ヘリ」への関心と その有効性を広く知らしめる内容であって欲しいと期待していたのだが…
コード・ブルー 第6話 2008年8月8日


今週の「寺島進」

今週の「新垣結衣」

今週の「戸田恵梨香」
以上。
コード・ブルー 最終話 2008年9月12日

最終話を見た…って事で ちゃんと感想を述べておこうと思う。^^;
で、まず個人的にお気に入りの役者さんを語ると…


「戸田恵梨香」に関して思った事は なかなか演技の上達が鈍い子だなぁ…っていうのが 率直な感想。
もう少し、感情の抑揚や 微妙な気持ちの変化を 表情、特に目だけで表せる女優さんになって欲しいと思う


「寺島進」に関しては 何も言う事は無い。^^


「新垣結衣」に関しては そろそろ明るい剽軽な女の子の役を見せて欲しいと切に願う。
で、ドラマの内容に関して総論的感想を述べると…
単純に、群像劇と医療モノのドラマとしてだけで見ると そんなに悪いドラマでは無く、毎週、面白かったとも思う。
けど、以前の回でも述べた事だが これって「ドクターヘリ救急救命」がサブタイトルになる程の命題なわけだよね?
にも関わらず、真の意味でのドクターヘリに関する必要性や重要性 それと導入にいまだ踏み切れないでいる自治体の理由とか原因 それらについて全く触れておらず、というか 全く筋違いの所で問題提起みたいな筋立てでは ドラマの内容にと言うより、企画と構成に関して「アホか?」と言っておきたい。
ドクターヘリの必要性って観点で言えば その最大の利点は「救急車より速い」という点
(もちろん、病院のそばの患者に関しては救急車の方が早い…という常識的範疇は除く^^)
つまり、緊急性の高い患者の生じた場所と 設備の整った病院との位置関係であったり、道路事情とか、無医村医療への対策などで必要性が指摘されている事
ゆえに、

この最終回で描かれた大規模災害は ドラマを劇的に見せる為の小細工に過ぎず、派手さばかりを求める 昨今のドラマ制作のダメな典型的パターンだと私は思う。
二次災害がどうこう… 出動した医師が負傷して右腕切断がどうこう…という部分がドラマ内で取り沙汰されてドクターヘリ廃止が論議される場面があったけど、それも問題の一つとは言えるけど 本来であれば国が消防か自衛隊にドクターヘリの部隊を設けて国家的規模で維持経費の負担を行うべきなのに 現状では大学病院や大規模病院が それぞれ独自に活動し、それに委ねている国や行政のあり方なんかを問題提起すべきと思う。
それに、ドクターヘリのある意味最大の欠点は 天候によりヘリが飛べない事がある…という部分 それについても全く触れていないあたりに、声高々と「ドクターヘリ救急救命」と謳っておきながら「ドクターヘリ」は最初から視聴者の気を惹く為の小道具でしかなかったと考えざるを得ない事で 今、現在 ドクターヘリに従事している関係者や ドクターヘリを維持するのに必死な人達とか、なんとか導入したいと努力している人達にとって意味のあるドラマにして欲しかった。
