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2008年07月26日

● 百万円と苦虫女


現在、上映中の映画「百万円と苦虫女」 監督「タナダユキ」の新作で 主演が「蒼井優」と聞いては見に行かずばなるまいて^^




百万円と苦虫女


というわけで、映画館に行って見てきた。


いつも通り、率直な個人的感想を述べれば…


一般的な感想は なんとなく、賛否両論な感想になる様な気がする。


が、私の感想としては「なかなか良かった」と高く評価したい。


現在上映中だし、この映画は より多くの方に御鑑賞頂きたいと願うのでネタバレは述べずにおくが…


いくつかの点で「ん?」と思う設定があるけど、全体を見終えた今となっては それらについては どうでも良いと思っている。


で、私がこの映画を高く評価する理由は タナダユキの視点に とても感心させられた事に尽きる。


他の作でも言える事だが タナダユキは 身近にある「理不尽」の描き方が とても巧い。


主人公のシェアルームの顛末、桃娘にまつわる村人達の身勝手さ、そして 若くカワイイ女の子に対する男達の接し方や思惑…


正直言うと、途中 若干ながらたるみを感じた部分がある。


でも、この映画のラストは 巧く言い表せない気持ちにさせられ 思わず監督に対して


「巧い!!」


と、スタンディングオベイションしたくなった。


「蒼井優」という女優の 今までとはちょっと違うキャラを引き出した手法も見事だと思うし、「江口のりこ」や「平岩紙」といったバイプレイヤー女優の使い方も巧い。


料金に見合うどころか お釣りを貰った様な出来だと私は感じている。^^


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

ブタネコさんが「蒼井優」について述べたとなれば投稿せずばなるまいて^^;

失礼します。ずいぶんと久しぶりにコメントさせていただきます。

彼女は、ある意味どっかに振り切れた役が多い感じがしますが、特に強い訳でもない弱い訳でもない、
流されつつもおもりはくっついているといった感じの鈴子役はワタクシも新鮮に感じました。

いろんなバイトを転々とした訳で、ある意味コスプレ的な楽しみもあったのですが、
苦情係(と、思われる)のOL風制服が一番良かった…

ラストも「おおっ、そうくるのね」という感じで、意外と清々しく感じました。

ところで、エンドロールで気づいたのですが(ポスターにも載ってますが)、悠城早矢の名前が…
バイトの女子大生だったようですが、全然気付かなかった…


あと、できましたらWOWOWでやった『カムフラージュ』の感想も是非お伺いしたいです…

★ wansama さん

>悠城早矢の名前が…

ね、15…で 小僧っぽいイメージが焼き付いてるので へぇ…と思いました

>カムフラージュ

嫌です。

というか、それ知りませんから

【※注意!!】

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