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2008年06月18日

● 眼の話


このところ「眼」について いろいろ感じた事を語ってみようと思う。^^




私は 学生時代まで眼鏡をかけずとも、充分な視力の持ち主だった。


それが、眼鏡を必要と感じたのは 社会人になってSEなんて仕事をし、連日 数時間しか睡眠を取れず 殆ど、パソコンのモニターを見つめる生活が数年に及んだから。


そんな最中、運転免許証の更新に行ったところ 視力検査で


「眼鏡をかけて矯正しないと 合格させられないねぇ…」


と、検査官に言われ その足で眼鏡屋に行き、視力検査してもらったところ、軽度の近視と乱視と判定され、眼鏡を作ったのが そもそものキッカケ。


たしかに、その頃 車を運転していて 夕暮れ時の視界が悪く、時には信号が二重に見える事があり


「疲れてんなぁ… 俺」


ぐらいに思った事がしょっちゅうあったのだが、まさか目が悪くなっているとは思ってもいなかったので 免許証の備考欄に「眼鏡等」と記載された事が半分ショックでありつつ… 「眼鏡をかけると知的に見える」なんて勝手な思い込みで


「俺も これでインテリ?」


なんて喜んでいたのが半分だった。


その後、視力は少しづつ落ち 乱視の度合いも強くなっていき、それから20年の間に 2回、レンズを交換し今日に至る。


だから、つい最近では運転する時は眼鏡をかけていないと怖いと自分でも感じていたし、眼鏡は常に顔の一部と化してもいた。




さて…


数ヶ月前の事、私は また運転免許証の更新に行ったのだが、その日は いつもなら嫌になるぐらいいっぱい更新手続き者がいる免許センターのはずなのに 簡単に数えられるぐらいしか人がいない。


疑問に思って受付の人に それを言ったら


「あ、だって ここは基本的に優良免許更新の人が来るところで

 最近は、シートベルトや駐禁などで減点されている人がドンと増えたから

 そういう人達が行く 別の手続き場所の方は前以上に混んでるんですよ」


との事。


私は 自慢じゃないが これでも30年近く無違反なので、これは無違反者にとって優越感を抱けるサービスだな… なんて ひとりほくそ笑んでいた。^^


で、その時の手続きの際 視力検査のところで暇そうにしている検査官が 当然の如く、眼鏡をかけた状態で「右」「上」等と応えていた私に


「旦那さん ちょっと眼鏡を外して検査を受けてみて」


と言う。


なので、眼鏡を外して受けたところ…


何故か、ちゃんと見える。^^;


「あ、大丈夫だね

 じゃ、”眼鏡等”を削除しましょうね」


こともなげにそう言って 私に書類を渡す検査官


「眼鏡等って条件事項は 一度、記載されたら外れないモノだとおもっていたんだけど…」


と、私が問うと


「え? いや、これ良くある事なんですよ

 つまり、老眼で近視が相殺されて 眼鏡が無くても見える様になるんですね

 つまり、歳って事ですよ


条件が消えるのは なんとなく嬉しい。


でも、免許センターの検査官ごときに年寄り呼ばわりされるのは気に入らない。


文句を言ってゴネるべきか、とっとと立ち去るべきか… しばし、思案にくれる私。^^;


が、無い方がなんとなく気楽なんで そのまま文句も言わずに次の窓口へと向かったのだった。




でね、それまで私は 自分で老眼を意識した事が無かった。


けど、我ながら思い返せば 自分なりに老眼の症状が出ていた事に気づかされ、愕然とする。


例えば、眼鏡をかけて以降も そんなに近視の度が強かったわけじゃ無いから 本を読む時は眼鏡を外していたのだが、電気屋に行ってカタログを見る時や 映画館でパンフを見る時などは眼鏡を外さず、そのまま普通に見ていたのだが 最近、気がつくと その本やパンフを見る時には無意識に私は眼鏡を外している。


先日、メダカやビーシュリンプの水槽の世話をしている時も いつのまにか眼鏡を外して手に持っており、水槽のメスのビーシュリンプが腹にたわわに卵を抱いている様を見た後、片手に外して持ってい眼鏡を そのまま片手で再びかけようとして眼鏡のツルを自分の目に刺すというヘマをしたばかり。orz


刺すといっても めり込む程刺した訳では無く、軽く突いた…って感じだったのだが 時間が経つにつれて眼の痛みは増し 嫁の運転で目医者に連れてってもらったところ 白目の部分に傷が出来てるとの事で 数日間を眼帯で過ごしたのだが、その時に


「俺って老眼?」


と、つくづく確信し 傷の痛みよりも心の痛みで凹んだ。


そんな私を気遣ってくれたのか 嫁はビタミンB2やB6 それにB12などのサプリメントを買ってきてくれて私に飲ませてくれている。


「やっぱ、ウチの嫁って優しいじゃん^^」


そう喜んでいたのも束の間


嫁も しっかりとそれらのサプリメントを 実は、はるかに以前から自分だけ服用していた事実を知る。


「だって、老眼になりたくないんだもの」


追求する私に 平然とそう応える嫁


「俺にもくれたって良かったじゃん(ToT)」


私が そう言うと


「自分の身体を守るのは 最後は自分だけなのよ 他人をアテにしてどうするの?」


と、これまた平然と応える嫁


「た・他人ってオマエ…」


涙目の私を さわやかな笑顔で嫁は見つめていた。(ToT)


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

私も視力だけは自信があったのですが、近いものが目に辛くなりました。
ご飯を食べていて、手にもったお茶碗を顔に近づけたとき、ご飯粒が目にウッときてちょっと顔から遠ざけたり、針に糸を通そうとして、針の穴は見えるんだけど糸の先が今一解らんとか…
こうやって年を取っていくのかと実感していました。

眼。怖いなぁ。

私は人並み以上に視力が良いんですが、周りから

「あ、視力が良い人に限って老眼って早いらしいよ」

なんて脅されています。

愕然とするんだろな・・・

★ まりこ40 さん

ええ、まさに目に見えて実感できますね


★ うごるあ さん

愕然と しかも、唖然と そして呆然としますよ。^^

【※注意!!】

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