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2008年05月28日

● 椿三十郎


「織田裕二」が主演の映画「椿三十郎」のDVDを入手したので見た。




椿三十郎

「織田裕二」


椿三十郎

「松山ケンイチ」


椿三十郎

「豊川悦司」


椿三十郎

「村川絵梨」


個人的に「お気に入り」の俳優さん達が 最近ではめっきり少なくなった時代劇に出演する姿を見るのは 実に嬉しい。


私は これでも結構、時代劇が好きなのだ。


信長や秀吉が出てくる様な歴史物でも良いし、町人の人情物も嫌いじゃない。


しかしながら、昨今の情勢では手間や予算がかかるからなのか 時代劇は多くなく、それが残念でならないのだ。


だから、過去の名作と呼ばれている作品をリメイクする…という流れは それで時代劇が見れるなら良しとしよう…と、思いつつ リメイクであれば、どうしても 前作との比較というのは避けて通れない部分であり


「さすがにリメイクしただけの事はある」


と、感じさせて貰えれば良いのだが 多くのリメイク作品は


「やっぱ、前作(オリジナル)の方が上だね」


という結論に至る事が多いのが玉にキズなんだよね。^^;




さて、この「椿三十郎」だが…


中だるみ無く、最初から最後まで飽きずに見通せた…って事で 個人的には高く評価したいのだが、前作を知っている者としては どうしても気になってしまう点がいくつかあった。


私にとって 最も気になった部分は 織田裕二の台詞回しが 前作における三船敏郎の台詞回しを真似ようと意識しすぎている様に感じられた事で 何故、そんな真似をするのか?と気になって仕方が無かった。


まぁ、織田裕二が「踊る大捜査線」の青島の様な口調で椿三十郎を演じたら…


まったく重厚感の無いモノになってしまうのは目に見えているが、あたかもモノマネ口調の様な雰囲気も 結局、最後までシックリくる事無く終わってしまったのがガッカリだった。


で、予想外に「ほぅ」と思った点は この映画における殺陣である。


黒沢映画のリメイクという部分が 思いの外、効果的に発揮されたと考えるべきなんだろうけど、「刀の重さ」がちゃんと描かれた殺陣を 久しぶりに見た思いがした。


日本刀って 実物を持った事のない人には判らないかもしれないけど とても重いのだ。


だから、刀をヒラヒラと泳がせて舞う様なチャンバラって 実はリアル感に欠けるのだが、最近の時代劇は その殆どが模造刀のしかも超軽量だから忘れられつつあるのは仕方が無いのかもしれないけど、それだけに 一振りで雌雄を決する「居合い」の場面なんかでは 刀の重さが伴う重厚感がある殺陣のリアル感は 言葉で言い表す事が出来ない。


まぁ、刀とか殺陣の重厚感だけではなく、BGMや台詞でも この「椿三十郎」での重厚感は 近年の時代劇物とは隔絶の感はあるのだが


椿三十郎

和装の姫様的存在にまでの重量感は必要なかったね。


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コメント

ブタネコさん、こんばんは。

おっしゃる通り、殺陣はよかったですよね。
自身のブログの記事でもかきましたが、刀を変えるシーン、力強く一気に振り下ろす殺陣は迫力があり、なかなかよかったです。
TVのような踊りのような殺陣をみせらたのではたまいませんので。

完全なるリメイクでしたが、さすがにラストだけは変えてきましたね。あれはあれで個人的きらいではないですが、リプレイには違和感をかんじました。オリジナルが凝っているシーンにもかかわらず一切説明するよな画でないだけに。

最後に織田椿は、私は頑張っているな~と、あのマネもそんなに違和感なく楽しめました。

では、また。

★ イエローストーン さん

>ラスト&リプレイ

何処かに変更点を組み込んで「完全な」リメイクではないと自己主張したかったのかな?と 勘ぐった思いが強いですね。

けっして改悪とは思わないけど 必要性は薄かったと私も思います。


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