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2008年05月19日

● Perfume in 札幌♪


「Perfume」のLIVEを見た。




LIVEのチケットを入手してから LIVEの当日まで待ち遠しくて永かった。^^;


小学生が遠足や運動会を楽しみに眠れぬ夜を過ごす… 


そんな気持ちを この歳になってLIVEで味わうとは思いも寄らなかった。


が、幾つになっても こういう気持ちを味わえるのは幸せな事と感謝すべきであろう…とも、思う。


笑われる事を覚悟で言えば 私はLIVEに臨んだら きっと自分が泣くだろうと思っていた。


彼女たちが重ねた苦労を思えば「よく頑張ったね」と励まし 励ます自分に酔って涙するだろうと思っていた。


いくつかの別の記事で述べた事だが、今から30年ほど前、私は友人達と共にコンサートやプロレスなどの会場係、主に ステージに飛び込んでくる不届き者を排除する要員のアルバイトをしていた時期があり、中でも特にキャンディーズの解散コンサートを 私は忘れる事が出来ない。


観客の殆どが泣き、コンサートが終わっても多くが会場から去ろうとせず それでもようやく帰途につくとき 皆、泣きながら去って行った…


LIVEに向かう私の脳裏を過ぎったのは そんなキャンディーズの解散コンサートの光景だった。


「Perfume」に惹かれて以来 あくまでも個人感だが、「Perfume」とキャンディーズがダブッて映る部分がある様に感じているから、そう思ったのだろうと自分でも思う。


でも、LIVEを見ている最中に 私は泣かなかった。


解散LIVEじゃないから… そんな安易な理由では無い。


泣く事も忘れる程、「Perfume」の3人は輝いていた。


自分達もLIVEを楽しむ様に歌い、踊り… その姿はキラキラと輝いていたのだ。


そんな彼女達の姿に 私は見とれた… と言うか、時が経つのも忘れて見惚れた。


言葉では言い表せないぐらいに愉しい時間だった。




だから…なのだろう LIVEを見終えた帰り道 とても切なかった。


以前、このブログのとある記事で用いた表現を もう一度、使い回しさせて頂けば


「まさに、祭りが終わった後」


つまり、札幌で例えるならば 毎年、6月の中旬に中島公園で開かれる数日間の縁日で 毎日、露天巡りを楽しんだものの 祭りが終わって跡形もなく露天の群れが消え、元の中島公園に戻った中を歩いた時の様な そんな切なさだ。


と、同時に 何故か、中学校の卒業式の帰り道… その時の気分と同じものも感じ、そんな自分に驚いた。


考えてみると 私は中学時代が小・中・高・大といった学生時代の中で一番愉しかったんだろうなぁ…


既に、高校入試の結果は発表されており 高校での新生活に夢膨らんでいた…という気持ちもあったけど、愉しかった学舎とお別れ…と思うと とても切ない思いで一杯だった。


すっかり忘れていた そんなどうでも良い事を思い出す… LIVEの帰り道はそれぐらい切なかった。


本当に愉しいLIVEだった。






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コメント

>つまり、札幌で例えるならば 毎年、6月の中旬に中島公園で開かれる数日間の縁日で 毎日、露天巡りを楽しんだものの 祭りが終わって跡形もなく露天の群れが消え、元の中島公園に戻った中を歩いた時の様な そんな切なさだ。

何かこれ、わかります。祭りの後ってそんな感じありますよね。


そっかー、ついにご覧になったんですねー。

ペニーレーン24ってどのくらいのキャパは分からないですけど、

多分一番後ろでも肉眼で認識できるぐらいのライブハウスですよね。

下手に馬鹿でかい所よりもそういう所の方が臨場感がありますよね。

これから武道館を皮切りにどんどん大きいところでやるようになっていくとしたら、

ひょっとすると、一番良い状態で良い時期のPerfumeを観たのかもしれませんね。

あ、別にPerfumeが売れていくにつれて擦れていくって言う訳じゃないですよ。

★ うごるあ さん

もうね、すっかり腑抜けですよ私は

ブタネコさんはじめまして。
私もポリリズム以来Perfumeにはまってしまったオッサンです。(お見受けしたところ同世代だと思いますが…)

私も学生時代、アルバイト(と言ってもナベプロ系チケット現物支給のノーギャラでした。)でキャンディーズの警備をやっていた事があり、解散宣言をした日比谷野音のコンサートを舞台袖から眺めていました。
当時の私はキャンディーズも好きでしたが、所詮アイドルといった冷めた目で見ていて、貴重な小遣い、バイト代はエリック・クラプトンやサディスティック・ミカ・バンド系といった国内外のロック系アーチストにつぎ込んでおりました。

ポリリズムで彼女達に興味をもってからというものYou Tubeやニコニコ動画で(下積みの永い彼女達はある意味記録の宝庫ですね)知れば知るほど好きになり、いつかライブ日に行きたいなと思うようになりました。さすがに今回のGAME TOURのチケット争奪戦に勝てるとも思えず、ハナからあきらめていましたが、武道館には何とかして行きたいと思っています。

あれほど「可愛く、カッコ良く」ひたむきさ、一生懸命さが伝わるパフォーマーは久しく見たことがありません。 もう応援するなと言う方が無理でしょう。
(もうひとつ、転勤で広島に5年程住んでいたこともあり、広島弁をしゃべる女の子にヨワいというツボもありますが…。)
今の悩みは、女房と娘がパソコンでPerfume関連の動画を見てニヤついている親父を、白い目で見下していやがることです。いいですよ。キミタチに解ってもらえなくても!というスタンスなのですが、ブタネコさんの周りはどうですか?

★ キャラメルパパ さん

こちらこそはじめまして コメントありがとうございました。^^

>アルバイト

あら、じゃぁ 顔を合わせているかもしれませんね^^

>武道館

行きますよ私も^^

>スタンス

我が家では かなり以前から親父の嗜好に関しては放置されており 嫁からは

「他人に迷惑さえかけなきゃ 好きにすれば」

と、子供が親に言われる様な言葉を賜っております。^^;

【※注意!!】

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